コラム
» 2018年12月19日 08時00分 公開

G Suiteとは何か?

前回は弊社が実際に「G Suite(旧Google Apps)」を使ってみた結果、営業組織にもたらしたインパクトについて紹介しました。今回からはG Suiteを使ったことのない人に向けて基礎知識を解説します。

[今井晶也,セレブリックス]

本コラムは2016年2月9日に公開した「今さら聞けない“Google Appsのトリセツ” 〜アップスって何?〜」を再編集したものです。Google Appsは2016年9月に「G Suite」に名称が変更されています。

 G Suite(旧Google Apps)をWebで検索すると「コミュニケーションツール」「コラボレーションツール」「グループウェア」といったキーワードがヒットします。あまりIT分野に明るくない人にとってイメージしにくい表現や文言が含まれます。

 実際に情報システム専任の部門がない中小企業や零細企業のIT担当者の中には「具体的に何をするためのツールなのか」が分かりにくいという人も少なくないようです。そこで筆者はG Suiteを説明する場合に次のようにお伝えしています。

  • Googleが提供するクラウドサービスのこと
  • 仕事の効率を高めるための、さまざまなアプリケーションをパッケージ化したもの

 クラウドサービスとは、インターネット上にデータやファイルを保存することで通信端末や場所に依存することなく、いつでもどこからでもアクセスできるようしたものです。

 G Suiteのことは「よく知らない」という人でもGmailやGoogleカレンダーであれば使ったことや聞いたことがあるのではないでしょうか。G Suiteは、このような「仕事を効率的に行うための便利なGoogleのアプリを法人で利用するためにセキュリティやサポート機能を強化したサービス」と解釈できます(厳密には容量制限などの違いもあります)。

Google Apps 個人アカウントであれば月額費用などをかけることなく、Googleのクラウドサービスを利用できます

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