コラム
» 2018年12月12日 10時00分 公開

「G Suite」が営業組織にもたらすインパクト

売上アップ、業績成長を実現するために単純に営業人員を増やしても固定コストはかさみ、採用市場でも優秀な人材を獲得するのが難しい時代。今いる人員でコストをかけることなく売上を上げる方法を考える必要がある。

[今井晶也,セレブリックス]

 著者が在籍するセレブリックスは、クラウドサービスとして世界でも有名な「G Suite(旧Google Apps)」を導入して営業生産性を高めた企業の1つです。

 売上アップ、業績成長を実現するために単純に営業人員を増やしても固定コストはかさみ、採用市場でも優秀な人材を獲得するのが難しい時代。何とか「今いる人員でコストをかけることなく売上を上げる方法」を考える必要がありました。

 そんなときに出会ったのがG Suiteでした。G Suiteを活用することで、営業が外出中や移動時間を有効活用することができ、営業に充てることのできる「コアタイム」が増加しました。その結果、1人当たりが生み出す営業生産性が飛躍的に高まったのです。

本コラムは2016年2月2日に公開した「『Google Apps』が営業組織にもたらすインパクト」を再掲載するものです。Google Appsは2016年9月に「G Suite」に名称が変更されています。

G Suiteの導入で 営業生産性を高めた3つのポイント

 振り返るとG Suiteを導入し、運用を正しく行うことで以下のメリットを手に入れることができました。営業活動をクラウド化するという行為は、これまでの営業の在り方を根本的に変える出来事となるでしょう。

  1. 顧客評価、顧客満足値の向上
  2. コスト削減
  3. 機会損失削減

 この3つのポイントについて解説いたします。

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