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電話もチャットもグループウェアも 全てを統合する「Microsoft Teams」「場所に縛られない電話運用」を実現

フリーアドレスやテレワークの浸透で新しい連絡手段が注目されているが、従来のメールや電話も依然必要なことに変わりはない。最新の仕組みと従来の仕組みを組み合わせ、効率的なコミュニケーションを実現するには何が必要か。

» 2018年12月12日 10時00分 公開
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 ワークスタイルを変革する手段の一つとして、チャットや社内SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのコミュニケーションツールを新たに導入した企業は少なくない。一方でメールやグループウェア、電話など従来のコミュニケーションツールが必要なケースもあり、現状ではまだ手放せない。そのため企業では効果的かつ効率的なコミュニケーション実現のために、新しいツールと従来のツールを一元化し、統合管理につながる仕組みが求められている。

 そうした中、「Microsoft Office 365」(以下、Office 365)製品群に属する「Microsoft Teams」(以下、Teams)を利用して「電話を含むコミュニケーションツール」を一元化する動きが現れ始めた。新旧のコミュニケーションツールを一元化する具体的な仕組みと、その優位性を探っていこう。

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