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DRと長期保存を容易に実現、クラウド対応データ保護アプライアンスの実力とは?EMCジャパン株式会社提供ホワイトペーパー

データ保護で注目されるクラウドへの拡張だが、コストなどの懸念により断念するケースは多い。そこで注目したいのが、高速リカバリーを実現するDR機能と重複排除機能を備えた、クラウドネイティブなデータ保護アプライアンスだ。

» 2018年11月28日 10時00分 公開
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 セキュリティや法令順守には、データの長期保存(LTR)やディザスタリカバリー(DR)が欠かせないが、セカンダリーサイトの維持やテープ保存には高いコストがかかるため、特に中規模企業にとって実現のハードルは高い。そこで注目されるのが、データ保護環境をクラウドへ拡張する方法だ。

 しかし、そこでもデータエコシステムや複雑なクラウド環境の管理、データ/アプリケーションの迅速な保護といった課題があり、実現に至らないケースも多いという。そんな企業向けに開発されたのが、クラウドネイティブなコンバージドデータ保護アプライアンスだ。クラウドDR機能により、コストとフットプリントを抑制し、数回のクリックでフェイルオーバー/フェイルバックを実現、災害発生時の高速リカバリーを可能にする。

 また、リカバリー時のデータ保護インフラや、フェイルオーバー発生までのコンピューティングリソースが不要なため、運用効率と耐障害性が向上するほか、ネイティブ階層での重複排除機能により、1台で最大14.4PBの論理容量を管理できる。クラウドのメリットを生かし、シンプルで強力なデータ保護を実現するその実力を、本資料で確認していこう。

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アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年1月28日