レポート

F5ネットワークスジャパン合同会社

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資産保護だけが効果ではない、クラウドセキュリティの「隠れたROI」とは?

クラウドの恩恵が広く認知されるようになったが、セキュリティモデルについてはまだ十分とはいえない。慎重なアプローチが必要な一方で、プロアクティブなセキュリティはビジネスプロセス最適化やROI向上などの恩恵をもたらすという。

要約

 多くの企業がクラウドの恩恵を実感している中、セキュリティモデルがユーザーにどのような影響を与えるかについてはあまり認知されていない。ある調査によると、情報漏えいの53%は、アプリケーションレイヤーが最初の標的とされているという。このことはクラウドのセキュリティが従来のデータセンターと同様に重要であることを示している。

 またクラウドにおけるプロアクティブなセキュリティは、ビジネスプロセスの最適化に役立つだけでなく、最終的な収益にも好影響を与える。例えば、クラウドアプリケーションのトラフィックのうち最大40%はbotやマルウェア、スキャナーが占めているが、ADC(Application Delivery Controller)やWAFなどのセキュリティツールを導入することで不要なトラフィックを排除し、リソースの浪費を防ぐことができる。

 また、トラフィックパターンなどの効果的な情報を提供することでビジネスインテリジェンスを実現し、顧客に確実なサービスを提供しつつ、コストの削減が可能になる。本資料を参考にセキュリティに対する正しい知識を理解し、マルチクラウド時代のプロアクティブな保護を実現してほしい。

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