製品資料

ソフトバンク株式会社

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モバイルの利便性を損なうことなく強固なセキュリティ対策を実現する方法

現代のビジネスにおいてモバイルデバイスの業務利用はもはや当たり前。モバイルを狙う脅威も増加しており、強固なモバイルセキュリティが求められている。モバイルデバイスの利便性を損なわずセキュリティを担保するための方法とは?

要約

 多くの企業で取り組みが行われているデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させる鍵の1つは「モバイルの活用」だ。働き方改革における“いつでもどこでも快適に働ける環境”の実現にも、モバイルデバイスは不可欠。もはや現代のビジネスにおいてモバイル活用は当たり前のものとなった。ただし、外出先で利用するケースが多いモバイルデバイスは、従来の社内ITシステム向けのセキュリティ対策が適用できない。

 情報漏えいが膨大な損失をもたらす状況において“モバイルセキュリティ”は喫緊の課題といえるが、「利用の制限」によるセキュリティ対策だけでは、モバイルの利便性が損なわれてしまう。

 本資料では、従来のモバイルセキュリティ対策における課題を解決できるモバイル向けのセキュリティソリューションについて解説している。「ふるまい検知」を採用し、デバイス・ネットワーク・アプリケーション経由の脅威を検知。モバイルデバイスの業務利用に制限をかけることなく、既知から未知の脅威までモバイルデバイスを狙った攻撃に対応する。MDMとの連携にも対応するなど、安全かつ快適なモバイル活用環境を実現可能だ。

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