Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」

サイバー攻撃対策としてさらに進化したWebフィルタリング

●2つのフィルタリングエンジンで未知の脅威にも対応
網羅率98％※1 の高精度URLデータベースは国内最高水準のカテゴリー数148。加えて「高度分類クラウド」でサイバー攻撃の温床となる残り2％の未知のURLへのアクセスに対応。

●ポリシーに応じて柔軟にWebアクセスを制御
部門ごとのポリシーやサイト内容に合わせて柔軟に規制。情報漏洩防止と業務効率向上を実現する。また、アクセスログの保管・活用により内部統制も支援する。

●SSL通信可視化によるサイバー攻撃対策
SSL通信を高速で復号処理し、一般的なWebフィルタリング製品の約2倍のパフォーマンスを実現。SSLインサイト製品との連携で、大規模環境でも効率化したサーバー構成で運用できる。

●安心の実績
企業、官公庁、教育機関などで1,500万端末以上の導入実績があり、マーケットシェアNo.1※2。

●Web分離・無害化で全てのWebアクセスを安全に ※3
2つのフィルタリングエンジンで極小化された未分類URLのみ分離・無害化することで、コストと運用負担を下げたインターネット分離を実現。全てのサイトを分離・無害化する場合も、VDIと比較してコストを抑えた完全分離を実現する。

●マルチスキャンと無害化で安全にファイルダウンロード ※3
30種類以上のマルチスキャンエンジンとCDR ※4による無害化で、Webからの安全なファイルダウンロードを実現。100種類以上のファイル形式に対応可能だ。

※1 一般的な組織でアクセスされるWebサイトを分類できる割合（理論値）
※2 出典：IDC Japan, 2020年7月「国内情報セキュリティ製品市場シェア、2019年： 外部脅威対策および内部脅威対策」(J45147520)
※3 オプション製品と連携で実現
※4 CDR:Content Disarm and Reconstruction