
フルディスク暗号化ソリューション: WinMagic SecureDoc
テレワーク・在宅勤務の時代に情報漏えいを許さないフルディスク暗号/暗号鍵管理ソリューション
事業継続のために急遽必要となる在宅勤務。働き方改革のために計画的に実施されるテレワーク。どちらも必要なセキュリティ対策としてPC紛失・盗難の際にフルディスク暗号が情報漏えいを防ぐ。
<おすすめユーザー>在宅勤務・テレワークなどのためにPCを持ち出すことがあり、PCからの情報漏えいを防ぎたい企業・組織。
ダウンロード資料
- WebやSaaSの認証のフィッシングリスクを減らすパスワードレス認証(424KB)
- パスワードに起因する情報漏えいを防ぐための新しい認証標準「FIDO認証」とは。FIDO 認証の一つ、パスワードレス認証を紹介。
- テレワーク・在宅勤務に必要な鉄壁防御 WinMagic SecureDoc(588KB)
- テレワーク・在宅勤務に利用するノートパソコンに付き纏う紛失や盗難のリスク。そのリスクは情報漏えいや組織の信頼低下に直結します。そのリスクに有効な対策を紹介。
- デバイス/OSを問わず集中管理WinMagic SecureDoc Enterprise Server(845KB)
- OS起動前ユーザー認証(プリブートネットワーク認証)に対応し、マルチプラットフォームに対応。1コンソールで集中管理できるWinMagic SecureDoc Enterprise Serverの紹介。
- 最先端 BitLocker 管理を実現するWinMagic SecureDoc Essentials(398KB)
- ユーザーや第三者による Bitlocker の不正解除を禁止し、デバイスを確実に保護する、WinMagic SecureDoc Essentialsの紹介。
- 仮想サーバをまるごと保護する、WinMagic SecureDoc CloudVM(1.37MB)
- サーバ統合も、ハイパーコンバージドインフラも仮想サーバをまるごと保護するWinMagic SecureDoc CloudVMについて紹介。
- PBNAによるディスク暗号化のセキュリティ向上と運用コスト削減(1.09MB)
- WinMagic SecureDoc SESのコンポーネントの1つであるPBConnexの実力を網羅したホワイトペーパー。プリブートネットワーク認証(PBNA)の概要やメリットなどを解説。
一時的な暗号化ではなく、暗号化の維持管理が真の情報漏えい対策
WinMagic SecureDocは、国内80万ライセンス以上の導入実績を誇るHDD暗号化ソフトウェア。クライアントPCの起動制御、HDD暗号化、外部メディアからの情報漏えい防止を1つのソフトウェアで実現する。各種認証ツール(トークン)にも対応し、柔軟なセキュリティ体制を構築可能。
■充実した基本機能
リムーバブルメディアやファイルフォルダの暗号化をサポート。リムーバブルメディアへの読み書きや、利用を許可するデバイスについて制限が可能。
■フルディスク暗号化により盗難・紛失時の情報漏えいに対応
PCのHDD全体をセクタレベルで暗号化。ユーザーはOS起動前に認証を行うのみ、起動後は暗号/復号処理は自動的に行われる。認証はID/パスワードのほか、指紋認証やUSBトークンと組み合わせて、より強固にすることも可能。
■業界に先駆けプリブートネットワーク(PBN)機能を搭載
OS起動前の認証に、SESとのネットワーク認証を利用可能。ユーザーの利便性を下げることなく、暗号化したPCを利用できる。SESと通信できなければ、正しいID/パスワードでもPCにログインさせない、SESと通信できれば自動ログインを許可するなどの運用が可能。
■OSベンダーの暗号化をサポート
Apple FileVault2で暗号化されたMacも、WinMagic SecureDocにより暗号されたほかのマシンと同じように管理可能。パスワード紛失時のパスワードリカバリーやメディア暗号といった機能を提供する。Mac OSのアップデートができない、TimeMachineが使えないといった制限からも解放される。
■管理者の負荷を軽減するサポート機能
クライアントユーザーが起動前に利用するユーザーIDは、Microsoft ActiveDirectry(AD)で作成されたIDを利用可能。ユーザーがパスワードを忘れた場合のリカバリー方法としては、SESによるチャレンジレスポンス(ワンタイムパスワード)のほか、ADのパスワードリセットが利用可能。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | WinMagic |
---|---|
クライアント側OS | ・Windows 10/8/7 SP1/Vista SP2 ・FileVault2対応 ・Mac OS X 10.7.5(Lion)以降、10.13.3(High Sierra)まで |
クライアント側対応プロセッサ | Intel、AMD、Cytrixまたは互換CPU(1GHz以上推奨) AES-NIは一部のIntel製CPUのみ対応 (http://ark.intel.com/MySearch.aspx?AESTech=true) |
クライアント側必要メモリ容量 | 512MB以上 |
クライアント側必要ディスク容量 | 250MB以上の空き容量 |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | ・Windows Server 2008以降 ・SQL Server 2008以降 (無償のExpress Edition利用可能) |
サーバ側対応プロセッサ | Intel Pentium以降 |
サーバ側必要メモリ容量 | 512MB以上、1GB以上推奨 |
サーバ側必要ディスク容量 | 4GB以上、40GB以上推奨(管理するクライアント数によって変動) |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 各デバイスの対応状況は下記URLを参照 http://www.winmagic.com/device-compatibility 掲載がない製品に関してはお問い合わせください |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- WebやSaaSの認証のフィッシングリスクを減らすパスワードレス認証(424KB)
- パスワードに起因する情報漏えいを防ぐための新しい認証標準「FIDO認証」とは。FIDO 認証の一つ、パスワードレス認証を紹介。
- テレワーク・在宅勤務に必要な鉄壁防御 WinMagic SecureDoc(588KB)
- テレワーク・在宅勤務に利用するノートパソコンに付き纏う紛失や盗難のリスク。そのリスクは情報漏えいや組織の信頼低下に直結します。そのリスクに有効な対策を紹介。
- デバイス/OSを問わず集中管理WinMagic SecureDoc Enterprise Server(845KB)
- OS起動前ユーザー認証(プリブートネットワーク認証)に対応し、マルチプラットフォームに対応。1コンソールで集中管理できるWinMagic SecureDoc Enterprise Serverの紹介。
- 最先端 BitLocker 管理を実現するWinMagic SecureDoc Essentials(398KB)
- ユーザーや第三者による Bitlocker の不正解除を禁止し、デバイスを確実に保護する、WinMagic SecureDoc Essentialsの紹介。
- 仮想サーバをまるごと保護する、WinMagic SecureDoc CloudVM(1.37MB)
- サーバ統合も、ハイパーコンバージドインフラも仮想サーバをまるごと保護するWinMagic SecureDoc CloudVMについて紹介。
- PBNAによるディスク暗号化のセキュリティ向上と運用コスト削減(1.09MB)
- WinMagic SecureDoc SESのコンポーネントの1つであるPBConnexの実力を網羅したホワイトペーパー。プリブートネットワーク認証(PBNA)の概要やメリットなどを解説。
掲載日:2020/11/28
更新日:2020/12/15
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。