
次世代型アンチウイルス プロテクトキャット Powered by Cylance
AIエンジンを活用した、高い検知率を誇る次世代型アンチウイルス
人工知能を活用した次世代型アンチウイルス。マルウェアの隔離から流入経路追跡までが可能。
<おすすめユーザー> 標的型攻撃、マルウェア対策を検討している企業。
従来のセキュリティ対策だけでは足りないと考えている担当者。
ダウンロード資料
- LanScope Catカタログ Ver.8.4.1.0(14.7MB)
- 2017年4月26日にリリースされたVer.8.4.1.0の情報を掲載した製品カタログです。機能や特長などの製品情報を掲載しています。
- プロテクトキャット導入事例【イー・ガーディアン株式会社】(4.5MB)
- 「統合ネットセキュリティ企業」を目指すイー・ガーディアンにおけるプロテクトキャットの導入事例です。担当者のインタビューから導入の経緯を紹介しています。
- プロテクトキャット導入事例【株式会社沖縄銀行】(1.6MB)
- 金融機関ならではのセキュアなインフラ作りに取り組んでいる沖縄銀行の導入事例です。プロテクトキャットを導入した決め手と効果をお話いただきました。
- Unbelievable Tour in Japan 開催レポート(8.6MB)
- 24時間以内に入手した最新のマルウェア100個とその亜種の合計200個を対象にCylanceとアンチウイルス3製品のマルウェア検知率を検証。
- WannaCryを事前に防ぐことはできるのか?(1.2MB)
- 99.7%の防御力で、世界を突然襲ったランサムウェア「WannaCry」を未然に防ぐ。 WannaCryの概要とLanScope Catの特長を紹介します。
AIエンジンを活用した、高い検知率を誇る次世代型アンチウイルス
LanScope Catの新機能「プロテクトキャット Powered by Cylance」はCylance社の人工知能エンジンを搭載し、マルウェアの検知・隔離と、流入経路の追跡を実現。
原因となるユーザー操作に対策することで再発を防ぐ。
第三者機関の調査では、マルウェアの検知率99.7%をマークしている。※1
※1:2016年1月 ドイツに拠点を置くセキュリティ製品の性能検証を行う第三者機関「AV-TEST」にて評価
【最新バージョン情報】
■インターネット非接続環境においても管理が可能
インターネットにつながらない環境でもLanScope Catのマネジャーに全ての情報を集め、レポートで検知状況の確認やアラートメールによる通知。またエージェントの配布やポリシーのアップデートが可能。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | エムオーテックス |
---|---|
クライアント側OS | 【Windows】 Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 【Mac】 Mac OS X Tiger v10.4.11以降 Mac OS X Snow Leopard 〜OS X El Capitan macOS Sierra |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | 【仮想化環境対応】 ・VMware:Horizon / Horizon Air / Horizon 6.2/7 RDSH ・Citrix:XenDesktop / XenApp ・Microsoft:Remote Desktop Service ・NEC:VirtualPCCenter ・Amazon:Amazon Workspaces |
サーバ側OS | 【Windows】 Server 2008 / Server 2008 R2 / Server 2012 / Server 2012 R2 |
サーバ側対応プロセッサ | 2.0GHz以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 4GB以上 ※推奨環境100台環境の場合 |
サーバ側必要ディスク容量 | 150GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | 【仮想化環境対応】 ・VMware:ESX / ESXi ・Microsoft:Hyper-V / Microsoft Azure ・Amazon:Amazon EC2 【データベース】 SQL Server 2005 / 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2014 【Webコンソール】 Silverlight 5のインストールが必要 |
その他特記事項 | ※ マネジャーのハードウェア環境は、クライアント数100台までの推奨環境です。管理する台数や収集するログにより推奨環境が異なります。 ※ マネジャーサーバは、同一OS内に他システムと共存させることも可能ですが、専用ハードウェアをご用意いただくことを推奨しています。共存させる場合、問題発生時の切り分けなど、サーバの分離をお願いする場合があります。 ※ データベースは本製品に付属の製品、もしくはお持ちのMicrosoft SQL Serverライセンスが利用できます。 ※ 500台以上をクラウド環境で管理する場合、本製品に付属のSQL Server(Standard Edition)は利用できません。 ※ 同居ソフトウェアの使用状況により必要となるシステム要件が変更になる場合があります。 ※ MR(PC 監視エージェント)は日本語・英語・中国語(簡体字)の海外 OS に対応しています。 ※ 対応OS についての詳細は、エムオーテックス社 Web サイト公開の OS 対応表をご覧ください。 |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
ダウンロード資料
- LanScope Catカタログ Ver.8.4.1.0(14.7MB)
- 2017年4月26日にリリースされたVer.8.4.1.0の情報を掲載した製品カタログです。機能や特長などの製品情報を掲載しています。
- プロテクトキャット導入事例【イー・ガーディアン株式会社】(4.5MB)
- 「統合ネットセキュリティ企業」を目指すイー・ガーディアンにおけるプロテクトキャットの導入事例です。担当者のインタビューから導入の経緯を紹介しています。
- プロテクトキャット導入事例【株式会社沖縄銀行】(1.6MB)
- 金融機関ならではのセキュアなインフラ作りに取り組んでいる沖縄銀行の導入事例です。プロテクトキャットを導入した決め手と効果をお話いただきました。
- Unbelievable Tour in Japan 開催レポート(8.6MB)
- 24時間以内に入手した最新のマルウェア100個とその亜種の合計200個を対象にCylanceとアンチウイルス3製品のマルウェア検知率を検証。
- WannaCryを事前に防ぐことはできるのか?(1.2MB)
- 99.7%の防御力で、世界を突然襲ったランサムウェア「WannaCry」を未然に防ぐ。 WannaCryの概要とLanScope Catの特長を紹介します。
掲載日:2018/02/09
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。