CPI マネージド専用サーバー

CPI マネージド専用サーバー

共用サーバーの使いやすさプラス専用サーバーの安心感

サーバー機能をパッケージ化したサービス。運用・管理の全てをKDDIウェブコミュニケーションズに一任できる。回線帯域は最大1Gbpsとなり、高負荷環境にも余裕で対応。
<おすすめユーザー> サーバーの管理・運用を全てアウトソースしたい企業。サーバーエンジニアが社内にいない企業など。

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「CPI マネージド専用サーバー」パンフレット(2.2MB)
「CPI マネージド専用サーバー」の代表的なプラン「CHM-Z シリーズ」を詳しく解説する資料です。特長、オプション詳細などがご確認いただけます。

共用サーバーの使いやすさプラス専用サーバーの安心感

CPIの「マネージド専用サーバー CHM-Z」は、共用サーバーのような使い勝手で利用できる、信頼性と安定性に優れたビジネス向け専用サーバーだ。サーバーの構築・運用管理、障害発生時の対応まで全てKDDIウェブコミュニケーションズに一任できる。
安心のセキュリティ環境を手軽に運用したいサイトから、高速・高性能が求められる大規模サイトまであらゆるニーズに応じた3つのプランが用意されている。

●専門知識不要! 共用サーバーと同じ使い勝手で専用サーバーを
共用サーバーは手軽で安価に利用できる一方、他ユーザーと1つのサーバーを共有するため、他ユーザーが運用するサイトにアクセスが集中してサーバー負荷が高くなると、自身が運営するサイトの表示が遅くなることがある。
その反面、1つのサーバーを丸ごと利用できるマネージド専用サーバーは、他ユーザーの影響を受けずに、安定した環境での運用が可能である。

●充実のセキュリティ対策
顧客情報や商品データなど重要な情報を扱う場合、外部からの攻撃対策が必要だ。セキュリティ対策として「WAF」や「専用ファイアウォール」「不正侵入検知(IDS/ADS)」を利用すれば、データへのアクセスを制限できるため安全だ。
また、サーバー管理画面へのログインを事業所や外部の協力会社からのみ許可する「ログインIP制限」に加え「二段階認証」を有効化することで、不正ログインに対する強固な安全性の確保が可能となっている。

●より使いやすく、快適なサービスへ進化し続ける機能
ビジネスに必要不可欠なサイト運用、ウイルスやスパム対策などのメール利用に必要な機能を標準機能として提供。また、WordPressやEC-CUBE、その他のオープンソースソフトウェアも、簡単インストーラーが用意されているから安心だ。複雑なデータベースの設定なども不要となっており、すぐに使用できる。

CPI マネージド専用サーバー
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基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 KDDIウェブコミュニケーションズ
動作環境 Perl
PHP
Ruby
Python
提供エリア 全国
オプションサービス 【無償オプション】
外部バックアップサービス
Web改ざん検知
ウイルスチェックサービス
SSL
【有償オプション】
不正侵入検知(IDS/ADS)
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
専用ファイアウォール  ほか
その他サービス シェアードプラン ACE01
root権限付 専用サーバー
SSLクーポン販売
その他特記事項 回線帯域 1Gbps
転送量 無制限
SSD
最短1営業日で納品可能

価格情報

月額:2万7000円(税別)〜

掲載企業

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
URL:https://www.kddi-webcommunications.co.jp/

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