レポート

株式会社富士通マーケティング

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基幹系システムの利用状況(2018年) ERPユーザーの本音

基幹系システムは企業活動を支える重要な要素だが、他の企業がどのように活用しているのかを知る機会は少ない。一般企業のビジネスパーソン239人にその実態を聞いた。

要約

 ERPは企業経営と密接に関係する重要なシステムだ。最近は、クラウドERPに対する関心が高まるなど新しい潮流も生まれ、企業の選択肢も増えている。世の中の利用実態を考慮して、自社の状況を見直したいと考えるケースも多いだろう。「キーマンズネット」では、2018年の2月に「基幹系システムの利用状況」を調査。一般企業のビジネスパーソン239人を対象に、利用状況や満足度、ERP企業を導入しない企業の考え、クラウドへの移行やリプレースの意向、今後求める機能、現在のシステムに抱えている不満などを聞いた。

 調査結果をまとめた本稿では、全体導入ではなく個別機能を利用する企業の割合とその満足度や、クラウドERPへの移行を検討する割合など、特筆すべき事項をレポートしている。さらに「サポート期限や焼却期限は過ぎているが、特に問題がないためリプレースを考えない」という回答者が意外に多いといった実態も明らかにした。ERPの導入ユーザーに聞く、基幹系システムの利用実態とは。

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