導入期間わずか3カ月で、10年使える経営管理基盤を構築できた理由

セキュア

導入期間わずか3カ月で、10年使える経営管理基盤を構築できた理由

企業成長に伴い、システム刷新の必要性を実感していたセキュアでは、ERPとCRMを連携させた経営管理基盤をわずか3カ月という短期間で構築できた。その理由とは?

  • 業務効率化
  • 情報サービス業
  • 製造部門・生産管理部門・品質管理部門
導入期間わずか3カ月で、10年使える経営管理基盤を構築できた理由

セキュアはセキュリティに特化したシステムインテグレーターだ。企業成長に伴い、システム刷新の必要性を実感した同社は、業務の標準化と内部統制の強化を目的として、ERPとCRMを連携させた経営管理基盤の構築に着手を始めた。結果として、わずか3カ月という短期間で「10年使える基幹システム」を構築し効率化された業務フローを手に入れた。

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課題

 これまではSalesForce上に構築したシステムを利用し、販売・購買・在庫の管理を行っていた同社。実務のなかで、申請・承認といった統制機能がないこと、請求業務に手間と時間がかかること、在庫金額の算定にExcelを介した手作業が必要であることなどが問題点として顕在化しつつあった。また、日常的にExcelを用いた業務が必要となることで、作業工数もかさんでいる印象があり、システムの刷新を試みることにした。

解決方法

 特別な機能要件は多くなかったが、「現場部門が利用するCMRM上で見積作成ができること」を重視した結果、ERPとクラウド上で利用できるCRMとを連携させるシステム構築を目指した。導入決定のポイントは、システム利用料低減によるコストダウンや運用の容易さ。また何よりも、これまで利用していたシステム基盤と同一のシリーズ製品を用いることで、標準機能内での容易なデータ連携、ノウハウの流用といった期待もあったという。

効果

 3カ月という短い期間でERPを導入。コンサルティングサービスを利用することで、非常にタイトなスケジュールの中でも予定通りにプロジェクトを進行できた。システムの導入を機に業務フローの見直しを実現した。現在は、サプライチェーン機能を中心に基幹業務の安定を優先しながら利用しているが、今後はERPの豊富な機能群を利用する考え。5年後、10年後を見据えても安心して使っていける自社の大きな資産になったと実感している。

事例概要

企業規模 中堅中小企業向け(101~1000名)
課題 業務効率化
業種 情報サービス業
部署 製造部門・生産管理部門・品質管理部門
地域 国内
導入年 2016年

提供企業・製品

導入製品名:Microsoft Dynamics NAV (ERP/基幹システム)

提供企業:株式会社パシフィックビジネスコンサルティング

URL:https://www.pbc.co.jp/product/microsoft-dynamics-nav/