連携先の一元管理により処理性能の高いクラウドへの移行を簡単に

ゴルフダイジェスト・オンライン

連携先の一元管理により処理性能の高いクラウドへの移行を簡単に

ゴルフダイジェスト・オンラインは、300台あるサーバをクラウドに全面移行。EAIツールをデータ連携基盤として運用していたため、作業は簡単かつ短時間で完了した。

  • クラウドへのシステム移行
  • サービス業
  • 情報システム部門(運用系)
連携先の一元管理により処理性能の高いクラウドへの移行を簡単に

ゴルフダイジェスト・オンラインでは、各種システムが稼働するオンプレミスサーバのサポート終了に伴う対応と、顧客情報のデータ量急増への対応が急務となっていた。同社は全サーバをクラウドに移行することでこれらの課題を解決。データ連携基盤としてEAIツールを運用していたため、DBやDNSの切替は簡単かつ短時間で完了した。

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課題

 ゴルフダイジェスト・オンラインでは、ECサイトやバックエンドシステムなど社内主要システムを連携する目的でEAIツールを利用している。各種システムは300台に及ぶオンプレミスサーバ上で稼働していたが、サーバのサポート終了となったため、その対応が急務となっていた。
 また、事業の成長に伴い顧客の行動履歴などの情報量も増大するため、レッスン事業が利用しているMySQL上にある顧客DBの処理能力は限界に達しつつあった。

解決方法

 同社は全てのサーバをクラウドに移行することを決断。サーバ移行完了とともに、運用中のEAIツールもクラウド上で稼働開始となった。
 顧客DBはMySQLからAmazon Auroraに切り替えた。EAIツールで連携先を一元管理しているため、JDBC接続情報を書き換えるだけの簡単な作業で済んだ。10台あるDNSサーバからAWSへの本番切替も、通常数時間かかるところを約10分で完了した。

効果

 顧客DBをAmazon Auroraに移行した結果、処理性能は大幅に向上。移行前は1カ月分の顧客行動履歴生成と転送に2時間かかっていたが、日次バッチ処理で大量の顧客行動トラッキングレコードを生成できるようになり、最新の顧客行動に基づくマーケティング活動の展開が可能になった。
 Amazon Auroraがオートスケールするため、急激にトラフィックが増加えても閾値を超えなくなり、運用負荷が低減された。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 クラウドへのシステム移行
業種 サービス業
部署 情報システム部門(運用系)
地域 国内
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:ASTERIA Warp

提供企業:アステリア株式会社

URL:https://www.asteria.com/jp/warp/