製品資料

株式会社リコー

株式会社リコー

請求書の封入・投函にも対応、“脱Excel”にも効く帳票管理サービスとは?

非効率な手作業や人的ミスの発生、入金消込み作業のブラックボックス化などの問題を抱える請求関連業務。手間のかかる「請求書の印刷・封入・投函」といった作業まで効率化し、働き方改革の実現へとつなげるためにはどうすべきだろうか。

要約

 請求書関連業務は、企業において重要な業務の1つだが、その管理・運用に課題を抱えている企業の経理部門や営業部門は多い。例えば、締め日には、請求書の印刷・封入・投函といった業務を行う必要があるが、この作業が毎月100件以上といった量になると、担当者の負担は相当なものになる。

 また、請求書の発行を行ったら、入金確認も必要だ。いわゆる入金消込みだが、この作業は、一人のベテランに任せられ、作業そのものがブラックボックス化していることもあるという。中小企業などでは、これらの請求書関連業務の管理・運用をExcelなどの表計算ソフトで行っていることも珍しくない。その場合、件数が増えることによって、入力ミスが発生するリスクも高くなる。

 そこで本資料では、請求書関連業務における多くの課題を解決策するクラウド帳票管理サービスを紹介する。請求書関連業務をクラウドで一元管理し、ルーティンワークの自動化や請求書の送付業務を完全機械化して人材不足の解消やペーパーレス化に寄与するというこのサービスの詳細を本資料で確認していこう。

アンケート