製品資料

プレミアコンファレンシング株式会社

プレミアコンファレンシング株式会社

テレワークで、本当に「使ってもらえる」Web会議サービスとは?

働き方が多様化し、テレワークの必要性が高まる中、Web会議ツールの導入が進んでいる。しかし、「操作性」や「音声品質」の問題からツールが定着しないケースも多い。こうした課題を解決する新たなWeb会議ツールとはどのようなものだろうか。

要約

 テレワークのため、Web会議ツールやコラボレーションツールを導入したものの、社内で利用が進まず、期待外れの結果になるケースは少なくない。その原因にはさまざまなものがあるが、中でもユーザーに敬遠される理由として挙げられるのが「操作性」と「音声品質」の問題だ。

 ユーザーにとって、操作方法を新たに習得する必要があるツールはハードルが高く、IT部門には定着に向けた取り組みが求められる。マニュアルを作成したり、説明会を実施する手間がかかったり、導入後もユーザーからの問い合わせに対応が必要となるケースが多く、IT部門にとっては“手離れの悪い”ツールとなりがちだ。

 また、音声品質は、「スムーズな会話」に直結するため、ユーザーの要求水準は高まる一方だ。さらに近年では、外出先や自宅など周りの雑音がうるさい場所から会議に参加することも増えている。声が聞き取れなければ会議は成立しないため、音質は重要なポイントである。そこで本資料では、こうしたニーズに応えるものとして、マニュアルや説明会が必要ないほど簡単な操作性と、安定したクリアな音声、ノイズキャンセル機能を備えた「Dolby音声」を新たなWeb会議ツールを紹介する。

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