製品資料

株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所

大規模システム開発の生産性を向上させたプロジェクト管理ツールとは

システム開発の課題として、会議やメールの多さに悩まされ、進捗管理やチーム/拠点間の状況可視化がうまくいかず、生産性が上がらないというものがある。開発業務の標準化/自動化ノウハウがない企業が、これを解決する方法とは?

要約

 昨今のシステム開発では、期間短縮やコスト削減、品質維持が必須である一方、テレワークなどによりチーム/拠点が分かれておりコミュニケーションが取りづらい、コミュニケーションツール、管理ツールなど導入は進んでいるものの、ツール間の連携ができておらず、生産性が上がらないという声がよく聞かれる。また、開発業務の標準化/自動化ノウハウを持っておらず、解決法が分からないケースも少なくない。

 そこで活用したいのが、ビジネスチャットやプロジェクト管理、ナレッジ共有をパッケージした「aslead Team Management」だ。即応性の高いやりとりや情報の蓄積が可能なため、メールや会議の無駄を大幅に削減できることに加え、豊富なマネジメントノウハウを生かした業務テンプレートにより、ナレッジ共有やプロジェクト状況の可視化も容易になる。

 またチケット管理やWikiなどはデファクトスタンダードな製品を基盤にしながら、構築・運用保守サービスなど生産性向上のための独自機能を作り込んであるため、要望に応じたカスタマイズが可能な点も大きな魅力だ。本資料ではこのサービスの特長について、ユーザーの声を交えて詳しく紹介する。

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