「中堅システム向けインメモリDB」は本当に使えるか?

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  Seminer
掲載日:2016/08/30

「中堅システム向けインメモリDB」は本当に使えるか?


主催:デル/インテル 協賛:SAPジャパン/TIS


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開催日時

2016年9月14日(水) 15:00〜18:00|申込み締切 2016年9月13日(火)
会  場 ベルサール八重洲 Room F
東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル2F
「日本橋駅」 A7出口 直結 (東西線・銀座線・浅草線)
「東京駅」 八重洲北口 徒歩3分 (JR線・丸ノ内線)

地図はこちら
参加費

無料
定 員

30名
こんな方にオススメ

ネットワークの設計・運用 |システムの設計・運用|情報システム部の統括


セミナー概要

〜性能検証結果を徹底公表〜


 IT部門はデータ分析環境を構築する上で、DBの性能問題や多大なチューニング作業、データマート開発コストやDBライセンスコストの増大といった課題に悩まされている。

 こうしたデータベースにまつわる各種課題を解決するテクノロジーとして、脚光を浴びているのが、メモリを使ってデータを管理することで、従来型データベースに対する圧倒的な処理性能を実現した「インメモリデータベース」の活用だ。

 デルでは、TISと共同でインメモリデータベースの代表製品といえる「SAP HANA」の階層型のデータ管理手法「Dynamic Tiering」の機能を用い、販売データの分析シナリオに基づいた性能検証を実施した。本セミナーではその検証結果を公表する。

 企業のデータ分析環境を「レポ―ティング」から「現状の可視化」、さらに「予測分析」へと段階的に高度化させるために、インメモリDBで何ができるか、そしてその稼働基盤に必要な技術要素を徹底的に解説する内容となっている。



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プログラム

15:00〜15:10

ご挨拶 〜SAP HANAの活用とデルの取組みについて〜

 元三井物産株式会社IT推進部 副部長で2016年5月にデル株式会社のCTOに就任した黒田が、高速の分析基盤として進化を続けるSAP HANAの現状について簡単にご紹介します。
 数年前にSAP HANAを検証し採用を見送られたお客様も、実用に耐えれるレベルに進化した最新のSAP HANAの状況について当セッションにてぜひともご確認ください。
講師 黒田 晴彦
デル株式会社
最高技術責任者 CTO
15:10〜15:30

なぜデータ分析基盤にはボトルネックが発生するのか?〜リアルタイム分析・機械学習を支えるインテルの最新技術〜

 全てのビジネス活動が急速にデジタル化していく中、「データの徹底活用」は企業にとっての最重要課題となった。しかし、分析するころにデータの価値が低下してしまっていては意味がない。「信頼できる旬なデータを今すぐに活用」しなければ、ビジネスの成功はあり得ないのだ。
 そうしたデータの活用モデルとして登場したのがインメモリデータハブや機械学習・AI、クラウド型IT基盤である。本セッションでは、これまでのデータ活用基盤の課題点を総括するとともに、リアルタイムなデータ活用を支えるインテルの最新技術を紹介する。
講師 矢嶋 哲郎
インテル株式会社
市場開発マネージャー
15:30〜16:15

「予測分析」への進化を見据えたデータ活用基盤 「階層型データ管理手法」とは何か?

 SAPはSAP HANAのメリットをより多くの企業に提供すべく、中堅規模企業向けにライセンス価格を抑えたエディションの提供を開始した。それが、メモリ容量を128GBまでとする「Edge Edition」だ。拡張ストレージ機能を含むSAP HANAの代表的な機能はいずれもEdge Editionにも実装されており、中小規模のデータウェアハウス(DWH)環境には十分過ぎるほどの能力を備えている。
 本セッションではSAP HANA Edge Editionおよび、SAP HANAが実装している階層型データ管理手法「Dynamic Tiering」の概要とともに、その具体的な活用事例を紹介する。
講師 椛田 后一
SAPジャパン株式会社
プラットフォーム事業本部 シニアディレクター
16:15〜16:25

休憩

16:25〜16:55

検証結果:階層型データ管理手法で作るデータ分析基盤の性能はいかに?

 SAP HANAが実装している階層型データ管理手法「Dynamic Tiering」では、利用価値の高い「ホットデータ」をSAP HANAのインメモリストアに格納し、価値が低下しつつある「ウォームデータ」はHDD、長期間にわたり保存する必要がある「コールドデータ」はオープンソースの分散処理基盤「Apache Hadoop」でそれぞれ管理する。
 本セッションでは、デルとTISが共同で実施したDynamic Tieringの機能を用いた販売データの分析シナリオに基づいた性能検証結果を公開する。全データをSAP HANAのメモリ上に配置した場合と一部の「ウォームデータ」をDynamic Tieringに配置した場合では、果たしてどれほどの性能差が出るか?
講師 西川 芳昭
TIS株式会社
産業事業本部 エンタープライズリソースマネジメント事業部 エンタープライズソリューション推進部主任
16:55〜17:25

TISのデータの戦略的活用ソリューションの取組みと事例〜SAP HANAを使ったIoT予測分析ソリューション〜

 インメモリデータベースをはじめとする最新の高速データ処理基盤をうまく使えば、IoT(Internet of Things)ソリューションの構築も可能だ。
 本セッションでは、TISが提供を開始した産業機械の故障要因などを特定するIoTソリューションの構築事例を紹介する。
故障要因や製造ラインで生産される製品の不良原因を特定するために、産業機器から取得したデータをインメモリデータベースでどのよう分析・解析しているのかを詳しく解説する。
講師 川口 恭弘
TIS株式会社
産業事業本部 エンタープライズリソースマネジメント事業部 エンタープライズソリューション推進部長
17:25〜17:45

データマート開発コストはもういらない。予測分析のスモールスタートを可能にした「事前検証済みシステム」の全貌

 デル東日本支社には、ショールームを兼ねる検証施設「デル ソリューション イノベーション センター」があり、SAP HANAを含むさまざまなSAP製品の検証が行われている。
 本セッションではデルとSAPとの協業で開設された専用ラボで、データ分析の鍵となる多様な分析機能や性能などを検証した、SAP HANAアプライアンス「Dell Validated Systems for SAP HANA」の機能と導入メリットを詳しく紹介する。予測分析を可能とする分析環境をどれだけ迅速かつ低コストに、かつシンプルに構築できるかをぜひ確かめてほしい。
講師 菅谷 篤志
デル株式会社
エンタープライズソリューションズ事業本部 エンタープライズソリューションズ&アライアンス部 エンタープライズテクノロジスト
17:45〜17:50

質疑応答


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掲載企業


デル株式会社
TEL : 03-6893-2307
e-mail : dell_event@creativebank.co.jp


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