東京大学医療社会システム工学、ベリサーブ共同シンポジウム

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  Seminer
掲載日:2015/10/29

東京大学医療社会システム工学、ベリサーブ共同シンポジウム


東京大学/ベリサーブ


東京大学医療社会システム工学、ベリサーブ共同シンポジウムのセミナー概要 東京大学医療社会システム工学、ベリサーブ共同シンポジウムのプログラム 東京大学医療社会システム工学、ベリサーブ共同シンポジウムの申込み



開催日時

2015年12月2日(水) 10:30〜18:00|申込み締切 2015年12月1日(火)
会  場 東京大学 安田講堂・伊藤国際学術センター・伊藤謝恩ホール・情報学環・福武ホール
東京都文京区本郷7-3-1
地下鉄丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩8分

地図はこちら
参加費

無料
定 員

1000名
こんな方にオススメ

経営者CIO |システムの設計・運用|製造・生産管理
参加者プレゼント
ノベルティ


セミナー概要

品質イノベーションの追求


■開催主旨
購入したハードは変えなくてもソフトウェアで機能追加できる昨今、製品・システムは長寿命化しています。
また、多様化する顧客ニーズを取り込むため、ソフトウェアの機能を組み合わせることで、差別化、個別化を図っているのも現状です。例えば、購入時・導入時に高価だとしても、使っていく中で変化する要求に対し、ソフトウェアで対応できれば価値があると感じてくれます。反面、複雑なのは、製品やシステムの品質がソフトウェアで決まるよう変化してきていることです。
一方、ソフトウェアは、ITと、ユーザの思考をつなぐ橋渡し的存在である上、IoTが急速に普及し、ソフトウェアは社会インフラそのものになりつつあります。この結果、ソフトウェアの高い品質を維持し常時メンテナンスをし続ける必然性が生まれてきています。
本シンポジウムでは、複雑に進化を続け社会的要求も高まるソフトウェアに対し、高い品質を維持・追求するため最新動向と課題を皆様と共有する場とさせていただきます。

■展示ブース  各種検証サービスをご紹介した展示ブースを開設しております。
■問い合わせ  共同シンポジウム事務局  e-mail:info@vs-symposium.jp


<基調講演:IoT(Internet of Things)の可能性と課題>

東京大学大学院 情報学環教授
坂村 健 氏

10:45〜

<講演概要>
IoT(Internet of Things)とはコンピュータが組み込まれたモノ同士がネットワーク連携して社会や生活を支援するという考え方である。まさに私が30年前に 提唱してきた「どこでもコンピュータ」の世界が、技術の進歩により、ようやく普及の本番を迎えようとしている。民間だけでなく、世界各国が国家的なプロジェクトとして取り組んでいる。あらゆる分野、産業において新たなイノベーションをもたらすこのIoTの可能性と課題について述べる。

※本ページに記載されていないプログラムもございます。
詳細は下記のURLからご覧下さい。


詳しくはこちらをご覧下さい。

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プログラム

2015/12/02
11:45〜12:30

<特別講演:IoT時代に求められるソフトウェアエンジニアリング>

IoT時代を迎え、様々なスマートサービスの出現により社会生活はより便利にかつ高度になる。社会生活に密着したスマートサービスを安全に実現するため、ソフトウェアの果たす役割はより重大になるとともに、様々なモノがダイナミックにつながる環境では、システム指向で安全性を設計するなど、新たなエンジニアリングのやり方が求められる。
講師 松本 隆明 氏
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)  技術本部ソフトウェア高信頼化センター(SEC)
所長
13:30〜14:30

IoT時代の商品/サービスにおける顧客価値品質造り

最近では、ウエアラブルデバイスからクラウドまでを連携させた機能により、更にお客様のライフスタイルに貢献する環境になってきています。このようなIoT環境での商品造りにおいて、お客様視点で品質を造ることがビジネス戦略的にも重要な要素になっています。今回は、IoT環境での品質課題を明確にして、UXの定量指標、プライバシー対応など幾つかの対応について報告をさせてもらいます。
講師 金田 富美子 氏
UX・マーケティング本部 企画推進部門 品質・CS推進部
統括部長
13:30〜14:30

WEB企業における大規模組織での品質の取り組み

WEB企業のビジネスは変化が早く不確実性が高いため、その中でのソフトウェア開発は不具合の防止をおこないつつも、素早い提供や修正を重視します。本発表では、大規模組織であるヤフー株式会社が行う、ソフトウェアの素早い提供を重視する中での品質に関する取り組みを紹介します。
講師 山口 鉄平 氏
ヤフー株式会社 システム統括本部 技術支援本部
13:30〜14:30

医療ソフト開発におけるリーン、スクラム手法の適用

医療機器ソフトウェア開発ではIEC 62304にてソフトウェア開発ライフサイクル管理を厳密に行うことが求められ、従来ウオーターフォール開発モデルが標準として取り上げられてきた。一方特にカスタマーニーズへの迅速な対応に利点があるアジャイル開発手法の導入が巷では進んでいる。今回ウオータフォールでの開発を前提とした開発プロセスをベースにアジャイル開発手法をどのように取り入れているかという実例を紹介する。
講師 大村 和元 氏
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 技術本部
コネクトエンジニアリング マネージャー
14:50〜15:50

エアラインにおけるヒューマンエラーへの取り組み〜1人ひとりが何を実践すべきか?〜

航空界ではヒューマンエラーを原因とした多くの事故と向き合い、その対策を取ってきました。エラーはゼロにはできません。なぜなら、それは人間だからです。しかし、エラーの影響をコントロールすることは可能です。エラーが発生するメカニズムを理解していただき、その上でエラーの影響をコントロールし、エラーが不幸な事故に至らないようにするために何をすべきなのか、航空界の事例を交えながらご紹介いたします。
講師 富田 典明 氏
ANAビジネスソリューション株式会社 営業本部 人材・研修事業部
14:50〜15:50

業務用カラオケ機JOYSOUND MAXの音質向上〜ソフトウエア音源の導入〜

新曲が早い、曲数が多いで始まった業務用通信カラオケの歴史は23年に及びます。発売以来アナログ回線に対応できる、データ容量が小さいMIDI音源方式を搭載してきました。ブロードバンド時代になり、生録音伴奏や背景動画も配信可能な今般、永年利用してきたハードウェアMIDI音源を、ソフトウェア音源に置き換える事で音質を大幅に向上しました。置き換えに伴う課題や品質の管理、向上についての取り組みをご紹介します。
講師 北村 秀仁 氏
株式会社エクシング 企画開発部
部長
14:50〜15:50

100年後のクルマ

100年後のクルマは「モータ」「キャパシタ」「ワイヤレス」で走っているだろう。しかし,ガソリンと電気はエネルギーの形がまったく違うのに,なぜEV(電気自動車)が「止まって」,「短時間で」,「大きな」エネルギーを入れようとするのか,不思議である。ガソリンを町中に噴霧し,クルマがそれを吸い込んで走るなどということはまず無理だが,電気は実質同じことができる。(詳細は、申込みサイトに記載)
講師 堀 洋一 氏
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
先端エネルギー工学専攻 教授
16:10〜17:10

手戻りやミスの撲滅に向けた原因追究の取組み事例〜なぜなぜ分析の活用と徹底〜

東京ガス株式会社および同グループ会社のシステムを開発・維持管理している当社では、障害発生時に作成する記録に着目し、単なる対応記録ではなく「活用できる現場ノウハウ集(宝の山)」とすべく、“真の原因まで掘り下げる・一読して分かる書き方にする”を組織的活動で徹底している。本発表では、障害管理の概要と“なぜなぜ分析”等の活用で現場レベルの徹底に結びつけた取り組み及びその効果について紹介する。
講師 小室 孝晋 氏 前川 卓也 氏
株式会社ティージー情報ネットワーク
16:10〜17:10

SKYACTIV-Gの制御とモデルベース開発

2011年より搭載を始めたSKYACTIV-Gエンジンでは、世界一の高圧縮比を実現し、燃費性能と走りの大幅な改善を両立したが、ここではモデルベース開発(MBD)手法を適用してきた。本講演では、SKYACTIV-Gエンジンやその電子制御システムの概要を紹介した上で、そのモデルベース開発、今後の取り組みを述べる。
講師 今田 道宏 氏
株式会社マツダ 統合制御システム開発本部
主幹研究員
16:10〜17:10

ソフトウェアメトリクスを使った信頼性評価手法〜 ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業(RISE)の研究成果から 〜

近年、ソフトウェア信頼性工学の分野において,ソフトウェアメトリクス情報を活用したソフトウェア信頼評価が提案されている。本講演では、ソフトウェアメトリクス情報を考慮したソフトウェア信頼性評価手法と表計算ソフトウェアを用いたソフトウェア信頼性評価ツールを紹介する。また、オープンソースプロジェクトにおけるバグ報告データを用いた分析事例を紹介する。
講師 岡村 寛之 氏
広島大学大学院 工学研究院 情報部門
准教授

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掲載企業


株式会社ベリサーブ
TEL : 03-5909-5700
FAX : 03-5909-5701
URL : http://www.veriserve.co.jp/


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