この原稿は、キーマンズネットに2012年11月27日まで掲載されていたものです。掲載原稿を共有、確認、参考にされる目的でのみご利用いただけます。


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HP ProLiantサーバー Generation8


掲載日: 2012/06/27
更新日:2012/09/28


日本ヒューレット・パッカード
問題解決時間66%短縮&作業効率3倍向上 新しくなった『HP ProLiant Gen8』

 今年3月、HPが誇るベストセラーサーバー「ProLiant」の第8世代に当たる『HP ProLiantサーバー Generation8』がデビューした。最新CPUを搭載するこの新世代機は、もちろん基本パフォーマンスの大幅な向上を図っているが、最も注目すべき点はほかにある。
 それは、サーバー運用管理の負荷を劇的に削減するために搭載された、サーバー自身が自ら考え、自律的に働くという“自働”機能だ。この“自働”サーバーにより、サーバー運用管理の現場はどのように変わるのか、システムを安定稼働させる上で最もインパクトの大きい「トラブル対応」を中心に紹介する。









 「ムーア」の法則を持ち出すまでもなく、サーバーの性能は年々著しく進歩している。しかし、どれだけサーバーのCPUやディスクを高速化しても、決して解消されない課題がある。それは、「運用管理の負荷増大」だ。
 データの増大や多様化するシステムニーズに対応するため、企業の保有するサーバーは増え続けている。一方で、サーバーを管理する要員は増やせない、むしろ減らさなければならないという企業が多いのが現状だ。そのため、管理者1人あたりの管理台数は増加する一方で、その負荷はもはや多くの企業で限界に達しつつある。


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 こうした運用管理の課題を解消するサーバーとして今回紹介したいのが、HPのベストセラーサーバー「HP ProLiant」の第8世代としてデビューした『HP ProLiantサーバー Generation8(以下、HP ProLiant Gen8)』だ。
 「サーバー運用の自動化」を目指した運用管理製品などは以前から存在していた。しかし、それらのツールを導入するための追加コストが必要であり、更には自動運用のためには管理者の正確な指示・管理が求められることから、運用管理ツール自体の運用に手間がかかってしまうという“笑えない現実”もあった。
 そこで、『HP ProLiant Gen8』では、自動運用機能をサーバーに標準搭載。更に、HPのサポートオペレーション及び、新たに提供されるクラウドサービスとハードウェア(サーバーの新テクノロジー)が有機的に連携した三位一体のソリューションにより、サーバー自身が自ら考え、自律的に働く“自働”サーバーとして、導入、運用保守、障害解析など、運用ライフサイクル全般を強力にサポートする。


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 現状、ギリギリのリソースでサーバーを“なんとか運用している”という企業の場合、イレギュラーな事態が発生した際の対応はまさに“綱渡り”となる。最も顕著な例が、システム障害などのトラブル発生時の対応だ。
 問題としては、まずトラブルの原因を特定するための情報がないこと。普段の運用では、ログの収集・管理にまで手がまわらないため、トラブルが発生してから診断ツールなどでログを収集するというケースも多い。
 しかし、これでは診断を始めるまでに時間がかかる上に、多くの場合、十分な情報を得ることができない。そのため、サーバーベンダや保守パートナーに必要な情報を伝えられず、再現性の低い問題は解析にも時間を要してしまう。

 これに対して、『HP ProLiant Gen8』では、常時稼働の診断ツールにより、平常運用時からログを自動取得。万一の障害発生時には、HPのエンジニアがこの情報を解析することで、早期に問題を特定し、対策を講じることができる。更に、障害の予兆をサーバー自身が検知&HPサービス部門へ自動通報することで、障害発生に至る前に未然に防ぐことも可能だ。
 トラブル対応時に必要となる構成情報や保守契約/保証情報、通報や障害の履歴なども、専用のクラウドサービスによってユーザはいつでもすぐに確認できるほか、HP及び販売・保守パートナーとの間でリアルタイムな情報の共有も可能となっている。
 これにより、トラブルの検知から通報、履歴情報などの提供といった対応フローがすべて自動化され、問題解決までの時間を大幅に短縮することができる。HPによれば、平均で66%の時間短縮が可能だという。

 上記改善を実現する『HP ProLiant Gen8』の代表的な“自働”機能について下図に簡単にまとめておく。より詳細な機能説明についてはPDF資料をダウンロードしてご確認いただきたい。

 フライトレコーダーのように正常稼働/故障時を問わずシステムボード、CPU、メモリ、ハードディスクなどの主要コンポーネントに関連する構成変更やエラー情報などを時系列で自動記録。障害発生時の原因特定の迅速化を支援する。

 中継サーバーが不要で、ハードウェア自身が障害/障害予兆をHPサポートセンターへ自動通報。HPサービス部門が障害対応を行うことで、問題発生を事前に回避するとともに保守対応の簡素化及び自動化を実現。

 HPサポートセンターのWebサイト上で、ユーザ向けのハードウェア管理ポータルを提供。「HP通報サービス」で収集したサーバー構成情報、障害アラート情報、HPのワランティ・保守契約情報が集約されており、オンラインで確認できる。


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 『HP ProLiant Gen8』の自働化機能は運用ライフサイクル全般をカバーしており、もちろんサーバー導入・セットアップ時の作業負荷も大幅に軽減してくれる。
 従来、サーバーのセットアップ時にはドライバやファームウェア、各種ユーティリティをCDやDVDなどのメディアからインストールする作業が必要だったが、『HP ProLiant Gen8』では、それら必要なユーティリティ類をすべてオンボードのフラッシュメモリに格納し、メディアレスでの初期セットアップを実現。F10キーを押すだけで3秒でセットアップが始まり、セットアップ時間を1/3程度に短縮できる。
 更に、各ユーティリティの最新版の取得も自動で行われ、メンテナンス時間の大幅な短縮にも貢献している。


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 最後に『HP ProLiant Gen8』の製品ラインナップ概要をまとめておく。それぞれの詳細スペックなどについてはPDF資料をダウンロードの上、ご確認いただきたい。


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資料ダウンロード

アンケート回答後、資料をPDFでダウンロードいただけます。

資料ダウンロード

■HP ProLiantサーバー総合カタログ(4.4MB)

インテル(R) Xeon(R) プロセッサー E5 ファミリー搭載「Generation 8」を中心に、G7/G6モデルを含め最新ラインアップをご紹介。
■メディアレス導入/管理「Intelligent Provisioning」(2.8MB)

「Intelligent Provisioning」による初期セットアップの手順や、メンテナンス機能についてご紹介。
■自動通報機能「Insight Remote Support」(3.8MB)

従来の障害時保守対応の流れと、自動通報機能「Insight Remote Support」を導入した場合の保守対応の流れを比較してそのメリットをご紹介。
■クラウド型管理ポータル「HP Insight Online」(1.0MB)

エンドツーエンドのインフラ管理を実現するクラウド型管理ポータル「HP Insight Online」の特長やメリットについてご紹介。

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6ヵ月以内
1年以内
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監視/診断:サーバー版フライトレコーダー「アクティブヘルスシステム」が障害の早期解決をサポート
通報:「自動通報機能」が迅速な問題解決を支援
運用管理:クラウド型管理ポータル「HP Insight Online」が構成情報/障害アラート/保守契約情報を管理






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住所:東京都江東区大島2丁目2番1号
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