製品資料

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

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VMwareからAWSへ簡単移行、実現のカギはハイブリッド対応の事業継続製品

VMware環境からAWSへ移行するなど、パブリッククラウド移行を考える企業は少な くないが、現実にはさまざまな課題から移行に踏み切れないケースが多い。そ こで効率的な移行に加えてハイブリッド化まで実現する方法を紹介する。

要約

VMwareからAWSへ簡単移行、実現のカギはハイブリッド対応の事業継続製品

 プライベートクラウドからパブリッククラウドへの移行では、停止時間の長期化や煩雑な手作業などの課題があり、移行に踏み切れない企業が少なくない。一方で、シームレスなハイブリッド環境のニーズは高まっており、移行にとどまらずハイブリッド環境での双方向移動を実現するのが理想だ。

 そこでカギとなるのが、ハイブリッドクラウド対応の事業継続製品の活用だ。パブリック/プライベートクラウド間の切り替え、RTOやRPOの可視化、本番無停止の移行リハーサルなどの機能を持つ製品であれば、移行はもちろん、ハイブリッドクラウドの実現も難しくない。さらに言えば、仮想マシンを単体でも複数台でも高速に移動し、所要時間を圧縮する仕組みもほしい。

 本資料は、このようにクラウド移行を容易にする事業継続製品を紹介するとともに、移行後のデータ管理を効率化するポイントを紹介。併せて、VMwareからAWSへの移行を例に、実際の操作を画面写真を基に解説する実践的な内容となっている。パブリック移行やハイブリッドクラウドの実現に悩むIT担当者はぜひ目を通してほしい。

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