Webサービス拡充が生んだリスクを解消、アコムが選んだ“多層防御”アプローチ

掲載日:2018/05/17


トレンドマイクロ

Webサービス拡充が生んだリスクを解消、アコムが選んだ“多層防御”アプローチ
金融大手のアコムが実施したWebサービスの拡充。利便性を高めるサービスの拡充と同時に実施したセキュリティの強化によって、より堅牢な環境を構築した。同社がとった多層防御のアプローチと、その成果を事例から読み解く。

 アコムのWebサイトでは当初、残高確認などの照会系サービスを提供していたが、近年では会員登録や借入・返済など、店舗や自動契約機と同等のサービスが利用できるようになった。そしてWebサービスメニューの拡充とともに、より安全にサービスを利用いただくためのセキュリティ強化も実施したという。

 Webサイト上で顧客が契約を行うには、身分証明書などの写しをアップロードする必要があり、偽装ファイルや不正プログラムが潜んだファイルが送信される可能性もゼロではなかったという。同社ではセキュリティ対策としてファイアウォールやIPSを導入していたが、こうした理由から、万が一侵入された場合にも備え、サーバ側の対策を含めた多層防御の仕組みが必要だと判断した。

 本コンテンツでは、同社が選んだ新たなセキュリティ対策について紹介している。多層防御でセキュリティの精度が高まったことはもちろん、脆弱(ぜいじゃく)性情報が自動反映される機能により、対策が迅速化したことにも満足しているという。導入から運用に至るまで詳しく紹介しているので、多層防御の仕組み作りに悩む企業はぜひ参考にしてほしい。






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