ハイパーコンバージドインフラの難題、DBライセンスコストの削減法は?

掲載日:2018/01/18


日本アイ・ビー・エム

ハイパーコンバージドインフラの難題、DBライセンスコストの削減法は?
ハイパーコンバージドインフラの運用において、Oracle DBなどのライセンスコストがCPUコアごとに掛かることで悩む企業は多い。そこで注目したいのが、化粧品OEMメーカーのトキワが、システムのコストダウンと性能向上を両立させた。

 OEMの化粧品の開発、製造を行うグローバル企業であるトキワでは、ITシステムのイノベーションを推進するため、先進テクノロジーを採用してきた。しかし、生産、販売、原価の管理システムが稼働するx86サーバは、これからの業務拡大を見据えると限界を迎えていた。

 そこで目を付けたのが、サーバやDBなどの機能を1つに統合し、管理ツールによって一元管理できるハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。しかし、x86のブレードサーバ上でHCIを実現すると、全てのCPUコアがライセンスの課金対象となり、Oracle DBのライセンスコストなどが高くつく。

 そこで、同社が課題解決策として選んだのがオールフラッシュストレージの導入だった。それでは、実際にどのようなアプローチでこの課題を解消したのだろうか。同社の事例から、システムのコストダウンと性能向上を両立する秘訣を探る。





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