ネットワーク接続機器管理・遮断ソフトウェア 「RS-SHADAN」

ネットワーク接続機器管理・遮断ソフトウェア 「RS-SHADAN」

PCやスマートデバイスの不正接続を検知し、ネットワークから遮断

ネットワークに接続される機器情報(デバイス情報、デバイス管理情報、利用者情報)を自動収集し、リスクのあるPCを遮断するセキュリティ強化ソリューション。
<おすすめユーザー> 未許可の持ち込み端末による社内ネットワークへの接続を遮断し、情報漏えいやウイルス感染拡大などのリスクを排除したい企業。

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ネットワーク監視製品、ウイルス検知製品などへ新たな価値を付与(1.1MB)
「RS-SHADAN」との連携で、ネットワーク監視製品、MDM、IT資産管理製品、ウイルス検知製品のベンダがエンドユーザーに提供できる新たな価値の事例と効果などを紹介。
不正接続検知・遮断によるセキュリティ強化の実効性(666KB)
情報漏えいの実例、世の中のセキュリティニーズの高まりなどを紹介しつつ、セキュリティ強化に不正接続検知・遮断がいかに有効かを解説。

PCやスマートデバイスの不正接続を検知し、ネットワークから遮断

 「RS-SHADAN」は、ネットワークに接続される機器情報を自動収集し、リスクのあるPCやスマートフォン/タブレットをネットワーク接続させないようにする、“不正接続検知・遮断”を実現するセキュリティ強化ソリューションだ。運用監視は管理サイト上で行え、デバイス情報の編集やポリシー設定などの操作に加え、不正デバイスの検出状況や管理しているデバイス情報も参照できる。また、保守機能サービスの動作状況の確認や、ユーザーが実施した操作内容の確認などができるように、操作ログ、未登録端末検出ログを保存する。管理者による「手動遮断モード」と「自動遮断モード」にも対応しており、導入企業の環境やニーズに合わせて、以下のような遮断アクションを選択できる。

許可されていないMACアドレスは、社内ネットワークにはつながせない
 私物スマートデバイス、業者PCなど、登録されていないMACアドレスの端末が社内ネットワークに接続された場合は遮断状態とすることで、ネットワーク管理を強化し、導入企業の情報資産を守る。

C&C通信を発信するPCは、即座に遮断
 標的型メールによってマルウェアなどに感染してしまい、C&C通信を発信しているPCを即座に遮断する。ゼロデイ攻撃なども早期検知を行い、被害拡大を防ぐ早急な対応を実現可能。
※トレンドマイクロ「DeepDiscovery」などとの製品連携により実現

ウイルスに感染しているPCは、即座に遮断
 社内でウイルス感染を検知した際、該当する端末を即座にネットワークから遮断することで、ランサムウェアなどの被害を未然に防ぐ。
※トレンドマイクロ「ウイルスバスターCorp」などとの製品連携により実現

業務時間外にも端末を利用している社員は即座にネットワークから遮断
 時間外申請が出ていないにもかかわらず、残業をしている社員の端末をネットワークから遮断。帰宅を促す対策の実施によって、働き方改革をサポートする。

ネットワーク接続機器管理・遮断ソフトウェア 「RS-SHADAN」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー 両備システムズ
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 評価機器の無料貸出中です。お気軽にお問い合わせください。

価格情報

オープン価格

掲載企業

株式会社エス・シー・ラボ
URL:https://www.sc-lab.com/

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