医療の最前線を変えた電子カルテの院外参照、高セキュリティのデバイスが鍵に

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掲載日:2017/12/12


富士通

医療の最前線を変えた電子カルテの院外参照、高セキュリティのデバイスが鍵に
広島県北部の緊急医療を担う市立三次中央病院は、電子カルテの院外参照を可能にすることで医療サービスの質を高めている。鍵となったのが高セキュリティのモバイルデバイスだ。医療や自治体などでのIT活用事例を紹介する。

 広島県の市立三次中央病院は、ICT活用に積極的な病院の1つだ。電子カルテやタブレット導入により日常業務の効率化を実現してきた同院が打った次なる施策が、タブレットによる場所を選ばない電子カルテ参照機能だった。

 もともと同院は広島県北部の緊急医療を担うとともに、がん治療や周産期医療など高次医療にも対応する重要な医療拠点。どこでも電子カルテが参照できるようになったことで、医師が出張中などでも、入院患者の状態のチェックや緊急時の詳細な情報共有が可能になった安心感は大きい。もちろんセキュリティにも配慮しており、端末側にデータを原則保存しない仕組みなどを盛り込んで安全性を高めている。

 本コンテンツでは、同院の事例をはじめ、医療現場や教育現場などにおけるさまざまなIT活用事例を紹介する。医療機関や自治体のようなセキュリティが重視される現場や、農業のようにイノベーションが求められる現場をITがどのように変えたのか、詳しく見ていこう。





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