セキュアリモートアクセス 「SWANStor(スワンストア)」

セキュアリモートアクセス 「SWANStor(スワンストア)」

安全性と利便性の高いリモートアクセス環境を簡単に構築できる

PCやスマートフォン、タブレットなどを利用して、社外から社内にあるアプリケーションへの安全なアクセスを可能にするセキュアリモートアクセスプラットフォーム。
<おすすめユーザー> リモートアクセス時のセキュリティが不安な企業。
社外から社内アプリケーションへアクセスするモバイルワークを検討中の企業。

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ダウンロード資料

安全なリモートアクセス環境を簡単に構築:「SWANStor」紹介資料(6.2MB)
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SWANStor導入済みマイクロサーバ「SWANBox」紹介資料(850KB)
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安全性と利便性の高いリモートアクセス環境を簡単に構築できる

 「SWANStor」は社内業務サービスにアクセスする際に必要となるさまざまなセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスプラットフォームだ。PCやスマートフォン、タブレットなど、多様なデバイスを利用して、社外から社内にあるアプリケーションへアクセスできる。既に大手企業を中心に700社以上で利用されており、2万8000本以上の出荷実績(2018年1月現在)がある。また、SWANStorがあらかじめインストールされたマイクロサーバ「SWANBox」(スワンボックス)も提供している。

難しいネットワークの知識は必要なし、簡単導入、安心運用
 社内にSWANStorを導入するだけで、リモートアクセス環境を構築。認証情報、ログ情報など、重要なデータはファイアウォールに守られた導入企業の社内で安全に保管される。また、クラウド上の共有中継サーバには導入企業の情報は一切存在せず、エリアビイジャパンが24時間・365日の体制で死活監視を含めて運用するので、導入企業は社内のSWANStorを運用するだけでリモートアクセス環境を保持できる。

自社の要件に応じて選べる豊富なセキュリティオプション
 リモートアクセスの導入にあたっては、認証方法などを検討する必要がある。しかし、SWANStorは、アクセス端末へのデータの保存や転送などで社内情報を持ち出されるのを防ぐオンデマンドシンクライアント、端末認証、ワンタイムパスワードなど、さまざまな認証オプションを用意し、要件に応じて組み合わせられる。

高い汎用性でモバイルワークやテレワークのための環境構築などにも最適
 Webアプリ、クライアント・サーバ型アプリを問わず、幅広いアプリケーションに対応している。また、フィーチャーフォンから、スマートフォンやタブレットをはじめとする最新デバイスにも対応済みなので、モバイルワークやテレワークにも最適だ。

セキュアリモートアクセス 「SWANStor(スワンストア)」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー エリアビイジャパン
クライアント側OS Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 docomo/au/SoftBank 各キャリアの標準ブラウザ、iOS 9.0以降、Android 2.3.3以降に対応

クライアント・サーバ型アプリを利用する場合、クライアントにJavaが必要
サーバ側OS Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2
Microsoft Windows Server 2008 / 2008 R2
Red Hat Enterprise Linux 5.*/6.*/7.*(32bit/64bit)
CentOS 5.*/6.*/7.*(32bit/64bit)
サーバ側対応プロセッサ 2.0GHz 以上(Intel製またはIntel互換CPU)
サーバ側必要メモリ容量 4GB 以上
サーバ側必要ディスク容量 100MB以上の空き容量
サーバ側その他動作環境 64bitOS上でもSWANStor Serverは32bitとして動作
その他特記事項 -

価格情報

10ユーザーライセンス10万5000円〜
※税別

掲載企業

エリアビイジャパン株式会社
URL:https://www.areabe.com/

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