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掲載日:2017/12/18


日本テレマティーク

AIがいち早く異常を検知、内部対策を備えた多層防御の実力とは?
セキュリティを巡る攻防は、巧妙化する攻撃側が有利に推移している。そのため防御側には侵入を前提とした内部対策が欠かせない。そこで脚光を浴びているのが、機械学習により異常をいち早く検知する新たな多層防御の手法だ。

 セキュリティを巡る脅威との攻防は、残念ながら攻撃側が有利な状況が続いている。複雑化・巧妙化する攻撃や内部不正からシステムやデータを守ろうと、企業では入口・出口・内部をカバーする多層防御の導入事例が増えている。

 中でもポイントとなるのが脅威の侵入や内部不正を前提とした内部対策だ。AI技術を活用して社内ネットワークの正常状態を学習させれば、未知のマルウェアに対しても、人為的な内部不正に対しても検知が可能になる。例えば、生体認証システムへの不審なアクセス、ビデオ会議の様子を外部に送信するような動き、通常時よりもはるかに多いトラフィックなどの異常にいち早く気付き、対処が可能になるのだ。

 もちろん内部対策だけでなく、入口対策・出口対策のセキュリティツールを効率的に管理して、セキュリティの向上と運用効率の改善の両立を図っていく必要がある。本コンテンツでは、内部対策を始め、効率的な多層防御を構築する手法を紹介する。





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