大規模運用でも低コストなDLP対策――パナソニックグループに学ぶIT統合管理

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掲載日:2017/11/01
更新日:2017/12/11


ハンモック

大規模運用でも低コストなDLP対策――パナソニックグループに学ぶIT統合管理
企業にとって、情報漏えい対策は重要な課題だが、コストが掛かる上にソフトウェアの競合などのトラブルを招くこともあり、悩みの種になっている。コストを抑えつつ大規模運用も可能な、IT統合管理ソフトウェアの導入事例を見てみよう。

 近年、企業の情報保護への意識は急速に高まっているが、それでも情報漏えい事故の発生が後を絶たない。マルウェアへの感染、内部の不正、持ち出した端末の紛失など、さまざまな原因が報告されているが、その対策が遅れているのは、技術的な問題よりも、コストや運用の面での負担の大きさによるところが大きい。

 重要情報を保護するためには、各種セキュリティ対策、スマートデバイス管理、IT資産管理まで、幅広い製品が必要となるが、その全てを導入するとなると非常に大きなコストがかかる。また、PC管理に多数のサーバが必要となることも、管理工数を増大させ、トラブル対応の遅れによる業務への悪影響を招いている。

 そこで参考としたいのが、パナソニックグループが利用する約16万台のPCを管理するパナソニックインフォメーションシステムズの事例だ。同社は、DLP(情報漏えい防止)対策を刷新することで、30%のコスト削減と大規模環境での安定運用を実現したという。本資料では、同社がコストを抑えつつIT統合管理を実現した方法を詳しく紹介する。





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