メールアーカイブ MailStore Server

メールアーカイブ MailStore Server

3万5000社以上の企業が採用したメールアーカイブのスタンダード

世界70カ国で3万5000社以上が導入するメールアーカイブ用 Windows ソフトウェア。さまざまなメールサーバ、メールソフトに対応。運用開始後のストレージ追加が容易に行える。
<おすすめユーザー> クラウドサービスなどへメールデータの移行を検討中の企業。
監査や証拠のためのメール保管を、負荷を掛けずに行いたい企業。

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

世界3万5000社が選んだメールアーカイブソフトウェア MailStore Server 紹介資料(2.5MB)
「MailStore Server」が選ばれる理由や導入メリット、クラウドサービス利用時の構成例、利用例などを詳しく紹介した資料です。
MailStore Server プリインストールモデル 紹介資料(1.6MB)
MailStore Serverとハードウェアをセットにすることで導入にかかる時間とコストをさらに節約する「MailStore Server プリインストールモデル」の紹介資料です。
MailStore Server 10 マニュアル(6.1MB)
インストールから設定までの流れを詳しく記述した技術者向けマニュアル。メールサーバやクラウドサービス、メールソフトごとにアーカイブ設定の方法を記載しています。

3万5000社以上の企業が採用したメールアーカイブのスタンダード

 「MailStore Server」は、世界70カ国で3万5000社以上が導入する、メールアーカイブのスタンダードといえるソフトウェアだ。アーカイブ領域のディスク追加が容易なため、保存期間を想定した大きなストレージを最初から用意する必要はなく、初期設計に掛かる負荷を大幅に削減できることが大きなメリットだ。

■さまざまなメールサーバ、メールソフトに対応。メールデータの移行にも使用可能
 Microsoft Exchange Server 2003/2007/2010、Microsoft Office 365をはじめとする各種クラウドサービス、MDaemon Messaging Server、IMAP/POP3対応メールサーバ、OutlookやThunderbird内に取り込んだメールデータ、各種フォーマット(PST/EML/MSGなど)のメールファイルなど、さまざまなメールシステムに対応し、アーカイブしたメールを別の環境へエクスポートできる。このため、メールデータの移行にも無理なく利用できる。

■過去のメールも一括アーカイブ
  導入後のメールアーカイブはもちろん、導入前にクライアント端末に取り込んだ過去のメールも一括アーカイブが可能だ。最初のアーカイブを実行すると、自動で次回からは差分のみをアーカイブ対象とするため、過去のメールも今後のメールも、手間なく保管できる。

■メールサーバの負荷と管理者の負荷を軽減
 アーカイブ後、メールサーバ上にある一定期間経過したメールを自動削除するため、メールサーバのディスク容量やメモリなどの負荷を軽減する目的でも利用できる。アーカイブしたメールデータを1年ごと、3カ月ごとなど、期間ごとに管理することができ「2年間はメールデータの削除を禁止」といったポリシー設定も簡単に行える。

■改ざん防止でデータの完全性を保証
 アーカイブされたメールは、管理者でも削除できないように設定することができる。また、データは暗号化により安全に保存され、ハッシュ情報による改ざんチェックにより、完全性が保証される。

メールアーカイブ MailStore Server
関連資料をダウンロード

基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー MailStore Software GmbH
クライアント側OS Windows 7 SP1 以上
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R) III 以上
クライアント側必要メモリ容量 4GB 以上
クライアント側必要ディスク容量 500MB以上
クライアント側その他動作環境 Microsoft .NET Framework Version 4.5.1

Outlook アドオンを使用の場合、
Outlook 2003以上(32bit/64bit版どちらにも対応)

Webアクセス機能を使用の場合、
Windows OS:IE11、Edge、Firefox、Chrome
サーバ側OS Windows 7 SP1 以上
サーバ側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R) III 以上
サーバ側必要メモリ容量 8GB 以上
サーバ側必要ディスク容量 システムパーティション:120GB以上
データパーティション:300GB以上
サーバ側その他動作環境 Microsoft .NET Framework Version 4.5.1

MailStore Client HTTP/HTTPS それぞれ 8461/8462ポート
Webアクセス/Outlookアドイン HTTPS 8462ポート
その他特記事項 ・サーバ証明書の組み込みにより、暗号化通信が可能
(自己発行のサーバ証明書作成機能あり)
・Active Directoryとのユーザー連携も可能
・システム管理者と監査者との権限分離により、
 役職上位のアーカイブメールの閲覧制限が可能

価格情報

お問い合わせください。
※最少5ユーザーからのアーカイブするメールアドレス数による価格となります。

掲載企業

ウェアポータル株式会社
URL:http://www.wareportal.co.jp

関連資料をダウンロード

ダウンロード資料

世界3万5000社が選んだメールアーカイブソフトウェア MailStore Server 紹介資料(2.5MB)
「MailStore Server」が選ばれる理由や導入メリット、クラウドサービス利用時の構成例、利用例などを詳しく紹介した資料です。
MailStore Server プリインストールモデル 紹介資料(1.6MB)
MailStore Serverとハードウェアをセットにすることで導入にかかる時間とコストをさらに節約する「MailStore Server プリインストールモデル」の紹介資料です。
MailStore Server 10 マニュアル(6.1MB)
インストールから設定までの流れを詳しく記述した技術者向けマニュアル。メールサーバやクラウドサービス、メールソフトごとにアーカイブ設定の方法を記載しています。