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掲載日:2017/10/02
更新日:2017/12/06


野村総合研究所

DevOpsを邪魔する「3つの壁」、開発と運用を一体化させる秘訣とは?
アジャイルなどの開発手法が注目されているが、タイムリーにITサービスの価値を引き出すには運用との連携が不可欠だ。そこで開発と運用が一体となり取り組むDevOpsが注目されているが、その実現を阻む「3つの壁」が依然として残っている。

 DevOpsは、本来、開発者である「Developer」と運用者の「Operator」が協力し合い、成果物を素早くリリースする取り組みや思想、コンセプトを指す。開発と運用が一体化することにより、ITサービス提供のスピードアップや運用コストの削減、品質向上、障害削減を目指すものだ。

 従来のウオーターフォールモデルでの開発はスパンが長くなりがちで市場ニーズとのギャップが生まれやすい。かといって、リーンスタートアップやアジャイルなどの迅速な開発手法では、品質や機能面、統制面が十分に満たされないこともある。そこで開発側と運用側の両社を同じゴールに向かわせるDevOpsの流れが強まってきた。

 しかし、もともと開発と運用の間には情報共有、優先度、専門知識という「3つの壁」があり、取り組みのポイントも異なっている。本コンテンツでは、この開発と運用の壁を乗り越えて、DevOpsを効果的に実現するためのポイントを解説する。





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