配信した画像が勝手に置き換えられる――Webセキュリティの意外な弱点

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掲載日:2017/09/05


アカマイ・テクノロジーズ

配信した画像が勝手に置き換えられる――Webセキュリティの意外な弱点
Webサイトで提供する画像にもセキュリティの概念が必要になってきた。高度な技術よる改ざんで画像が悪用されるケースだけでなく、ISPによる画像の圧縮が企業イメージの低下を招くケースもある。これらの問題を解決する方法とは?

 Webサイトで配信中あるいは配信済みの画像のセキュリティに注目が集まっている。Webコンテンツの大半は、これまで暗号化されずに配信されてきたが、ニュースやブログ記事の画像の改ざんなど、高度な技術による画像の悪用が発生している。

 例えば、画像のリクエストをハイジャックし、コンテンツを別の広告やプレースホルダーに置き換えてしまうような透過型プロキシなどが存在する。しかし、このように悪意を持った改ざんばかりが問題になるわけではない。

 ISPが善意によって行う圧縮処理で画像が劣化し、企業イメージが損なわれるケースもあるからだ。それでは、このような画像の改ざんや変更を防ぎ、安全にコンテンツを配信するためにはどうすればよいのだろうか。





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