FNS各局の営業放送システムをクラウド化、TCOを20%削減したDB基盤の移行法とは

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掲載日:2017/08/24


日本アイ・ビー・エム

FNS各局の営業放送システムをクラウド化、TCOを20%削減したDB基盤の移行法とは
フジネットワーク(FNS)では放送業務に欠かせない基幹システムの標準化とクラウド化を目指して、データベース基盤の刷新に取り組んだ。運用負荷とTCOの削減を実現したプロジェクトを詳しく見ていこう。

 放送業界の基幹システムは、CMなどの営業情報の管理や、生放送とVTR放送の切り替えなど、放送の根幹を担うミッションクリティカルなシステムだ。そのクラウド化を国内の放送業界でいち早く目指したのが、フジテレビをキー局とするフジネットワーク、そして、各局へのシステム提供を担うフィンズだ。

 しかし、基幹システムをクラウド移行することには懸念もあったという。同社は、システムトラブルが放送の中断につながる可能性も考え、移行先としてワンストップサポートを受けられるデータベース基盤を選択。インフラからアプリケーションまでをカバーしたサポート体制に加え、高い利便性とTCO削減効果が得られることが決め手となった。

 さらに、センターから集中的に状態監視が行われるため、各局の現場サイドでの運用負担はほぼ発生しなくなり、各局が個別に運用してきたサーバ数も大幅に削減できたという。TCOで20%もの削減効果が得られたという同社のプロジェクトを詳しく見ていこう。





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