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掲載日:2017/11/10


ニッセイ情報テクノロジー

クラウド利用やリモートワークで高まる内部不正リスク、取るべき対策とは?
標的型攻撃から従業員の不正まで、情報を狙う攻撃は後を絶たない。中でも内部不正は把握できていない企業が多く、喫緊の課題だ。クラウドの利用やリモートワークなどで多様化も進むエンドポイントをどう制御・監視すればいいのか。

 あらゆる企業において、情報漏えいは大きな問題だ。近年は標的型攻撃やマルウェアなど外部からの攻撃が注目されるが、国内のセキュリティインシデントの45%が内部不正に起因するなど、実際には在籍している従業員や退職者などが情報を持ち出しているケースも多いのが現状だ。

 こうした内部不正を防ぐには、USBメモリのような外部記録媒体やメール、印刷物を制御するほか、重要データの特定と保護、アプリケーションの制御など、多岐にわたるセキュリティを実装する必要がある。また、リモートワークなどの働き方改革も考慮すれば、幅広いOS環境や仮想化環境に対応することが望ましい。

 一方で厳密なセキュリティは従業員の生産性を低下させかねないため、特定のグループやユーザー、時間、場所などで制御ルールを柔軟に設定できることもポイントになる。本コンテンツでは、これらの条件を満たしてエンドポイント全般を制御・監視するセキュリティ手法を紹介する。





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