70万以上のAPIにも対応、多言語混在環境に最適なソースコード脆弱性診断ツール

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掲載日:2017/09/01


SCSK

70万以上のAPIにも対応、多言語混在環境に最適なソースコード脆弱性診断ツール
アプリケーション開発では、初期段階から脆弱性診断を行うことが重要だが、複数言語が混在する環境では、効果的な診断を行うことが難しい。そこで注目されているのが、20種類の開発言語と70万を超えるAPIに対応した脆弱性診断ツールだ。

 高品質で脆弱(ぜいじゃく)性のないアプリケーションを開発するには、開発の初期段階から脆弱性の混入を防ぐ必要がある。だが、従来のように脆弱性診断ツールをテスト段階で初めて使うのでは、大きな手戻りも発生しかねない。開発の早い段階から活用できるツールを採用し、脆弱性を早めに修正していくことが望ましい。

 そのためには開発中のソースコードを解析する必要がある。中でも効果的なのが、ソースコードを中間言語に変換して静的解析を行うというアプローチだ。この手法なら、脆弱性の有無だけでなく、根本的な原因を突き止め、修正が必要な箇所を容易に突きとめることができる。

 脆弱性診断ツールというと特定のプラットフォームや言語に制限されるものも多かったが、近年は幅広い環境に対応できるツールも存在する。開発の初期段階から利用できる脆弱性診断ツールがどのように開発環境を改善するのか、詳しく見ていこう。





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