低コストでマルウェア感染を防ぐ――目視を組み合わせた標的型メール攻撃対策

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掲載日:2017/08/16


クオリティア

低コストでマルウェア感染を防ぐ――目視を組み合わせた標的型メール攻撃対策
今や専門家でも判別が難しいほどに高度化した標的型メール攻撃。コスト面から対策製品の導入をためらう企業も存在するが、不審なメールやファイルの多くは、高度な知識も多額のIT投資コストも必要とせずに排除することができる。

 標的型メール攻撃が猛威を振るう今、全ての企業はその対策が急務である。従来のパターンマッチングによるアンチマルウェア対策ではもはや高い効果を望むことができず、それに代わるテクノロジーとして登場したサンドボックスさえもすり抜けるマルウェアが存在している。

 標的型メール攻撃の多くは、メールに添付したWord、Excel、PDFなどのファイルにマルウェアを仕込んで行う。つまり感染を防ぐ方法として、そうしたファイルの「無害化」が特に効果が大きい。それに加えて重要となるのが「目視」による確認である。

 日々、受信する大量のメールの中で、本当に「ダウンロードして開く」必要のある添付ファイルは少ないはずだ。ダウンロードの必要がなければ、そうしたファイルは安全な環境でプレビューし、疑わしいファイルなのかそうでないか判断すればよい。本コンテンツでは、高度な知識も多額のIT投資コストも必要とせず、こうした仕組みを実現する方法を紹介する。





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