Watson活用成功のカギを握るストレージ技術とは?

掲載日:2017/07/18


日本アイ・ビー・エム

Watson活用成功のカギを握るストレージ技術とは?
コグニティブコンピューティングの成功のカギはストレージが握っている。従来はさまざまな禁則に縛られていたストレージだが、AI全盛の今、ストレージテクノロジーの革命ともいえる変化が始まり、AI躍進の新たな切り札になろうとしている。

 IBMは「Watson」について、自然言語を理解・学習し人間の意思決定を支援する「コグニティブコンピューティングシステム」と定義している。このコグニティブコンピューティングに欠かせない燃料ともいえるのが膨大なデータだ。そして、このデータの格納場所になるストレージが現在問題となっている。

 従来のストレージは、テープやディスクなど、固有に実装された機能があり、互換性を維持するためには同一メーカーの同一ファミリーの製品を選択しなければならなかった。しかし、ストレージ装置からソフトウェアを独立させてストレージ部分を仮想化する「Software Defined Storage」(SDS)の登場で状況が変わりつつある。

 SDSでは、ストレージ間の機能差異が吸収されるため、ユーザーはハードウェア構成を意識しなくてもよくなる。大容量SSDの価格が高速HDDよりも安価になるなど、記憶媒体自体も変革期を迎えつつある今、コグニティブコンピューティングを支えるストレージ技術にどのような変化が生まれているのか、さらに詳しく見てみよう。





こちらの記事は会員限定になります


会員登録(無料)・ログイン

会員登録/ログインすると…
製品資料の請求や、ダウンロードができます


このページの先頭へ

製品・サービスの取扱い企業 日本アイ・ビー・エム株式会社


掲載企業 日本アイ・ビー・エム株式会社

この記事を読んだアナタにおすすめします。

PICUP 注目されている記事


ハイパーコンバージド、導入するならネットワークを見直そう

ビジネス要件への迅速な対応に不可欠な、変幻自在なITインフラ構築でハイパーコンバージドインフラが救世主となるのはなぜか?また忘れてはならない“隠れキャラ”とは?

クラウドとオンプレミスの“いいとこ取り”、すぐに手が届く次世代型インフラ

拡張性の高いパブリッククラウドと、安全性の高いオンプレミス。その両方のメリットを享受できるハイブリッドサービスが登場した。その仕組みや導入効果をWebキャストで…

「クラウドありき」から発想を転換、TCOがクラウドの50%以下というIT基盤とは

写真プリントショップを全国展開するプラザクリエイトは、IT基盤の刷新にあたり、パブリッククラウドではなく、ハイパーコンバージドインフラを導入した。この選択により…

“仮想ファイアウォール(vFW)”定義と機能、説明できる?

インテルが世界の通信事業者やプロバイダー各社と連携して取り組む「ネットワークサービスベンチマーク(NSB)構想」。その中で重要な役割を担う「仮想ファイアウォール…

製造業でIoT戦略がある企業は約3割? 気になる競合動向を調査

製造業はIoTに前向きな企業が多い業種の1つだ。では実際にどのような状況で、今後はどのように展開されていくのか。また、競合の動向が気になる企業も多いだろう。業界…

データセンター投資の理想と現実 ギャップを埋めるにはどうすればいいか

近年、データセンターに対して、仮想化やバックアップ/レプリケーションなどの投資が積極的に行われている。それにもかかわらず、システムの可用性は年々下がっているとい…

「学内は安全ではない」認証系をデータセンターへ――災害対策もできたワケ

メールをキーに統合認証システムを運用していた桜美林学園では、システムの安定稼働やセキュリティ強化などを目的に、クラウド利用を決定。データ管理が専門のデータセンタ…

情報流出はなぜ起きる?シミュレーションで学ぶ、被害を抑えるインシデント対応

インシデントレスポンスは具体的にどのように進むのか。成否を分けるポイントはどこにあるのか。仮想事例によるシミュレーションを通じて、これらを明らかにする。

CATEGORY 同じカテゴリのおススメ記事



Myリストへ


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


10032422


IT・IT製品TOP > ストレージ > NAS > NASの製品比較・一覧 > 製品詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ