ソフトウェア資産管理ツール「SARMS」

ソフトウェア資産管理ツール「SARMS」

IT資産管理ツール+SARMSで万全なソフトウェア資産管理を!

ソフトウェア資産管理ツール。台帳登録された情報とIT資産管理ツールで収集したインベントリ情報を突き合わせ、適正なソフトウェア資産管理を実現する。
<おすすめユーザー> ライセンス違反のリスクを最小化したい企業
効率的なソフトウェア資産管理を実現したい企業

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ダウンロード資料

ソフトウェア資産管理ツール「SARMS」リーフレット(303KB)
混同されがちなIT資産管理ツールとの違いや、SARMSを導入することで得られるメリットなどを簡潔に解説した製品紹介リーフレットです。
「SARMS」を利用したソフトウェア資産管理のご提案(1.8MB)
ソフトウェア資産管理が必要となる社会的背景やSARMSを利用したソフトウェア資産管理の流れ、ISO 19770-1/JIS X0164-1要件のカバー内容、導入事例などを解説しています。

IT資産管理ツール+SARMSで万全なソフトウェア資産管理を!

ソフトウェアの資産管理をIT資産管理ツールで行う企業は多い。だがIT資産管理ツールのみでは、オフライン端末などインベントリ情報を収集できない端末にインストールされているソフトウェアは未管理状態になる危険性がある。

ソフトウェア資産管理ツール「SARMS」は、ハードウェア台帳、ソフトウェア台帳、ソフトウェアライセンス台帳に登録した全ての情報とIT資産管理ツールで収集したインベントリ情報を突合し、両者の差異を齟齬情報として通知する。この齟齬を是正することで、漏れのないソフトウェア資産管理を実現する。

●ライセンス辞書でライセンス単位の管理を実現
SARMSはソフトウェアとのひも付けや約款情報など、主要ソフトウェアメーカーの2万件以上のライセンス情報をあらかじめ登録した独自のライセンス辞書を搭載。ソフトウェアメーカーのライセンス調査・監査に素早く対応することができる。

●ワークフローで厳格かつ効率的に台帳管理
各種台帳への登録やハードウェアの調達/廃棄の申請・承認手続きを自動化する、運用形態に合わせた多種多様なワークフローを構築できる。申請者とは別の承認者がレビューすることで不正な内容が台帳に反映されるのを防止できるほか、全ての申請・承認手続きを記録可能だ。これにより、国際規格ISO 19770-1の要件を満たすソフトウェア資産管理の実現をサポートする。

◎特長図解説
(1)全てのハードウェア情報を登録
(2)ライセンス台帳に管理対象ソフトウェアとライセンス数を登録
(3)ソフトウェア台帳には、どのハードウェアにどのライセンスを割り当てるのかを登録
(4)IT資産管理ツールがインベントリ情報を収集
(5)インベントリ情報と台帳情報の食い違いをチェック
(6)アラート情報(齟齬)の内容に応じ担当者が台帳情報を適正化
(7)台帳管理者が適正化された台帳情報を確認し承認
(1)〜(7)の運用サイクルを回し、適切なソフトウェア資産管理を実現する。

ソフトウェア資産管理ツール「SARMS」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー ラクソル
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 Internet Explorer 8.x以上
サーバ側OS Red Hat Enterprise Linux release 7 x64
サーバ側対応プロセッサ 2.60GHz 4コア相当以上
サーバ側必要メモリ容量 16GB以上
サーバ側必要ディスク容量 200GB以上
サーバ側その他動作環境 PHP
php-mbstring
php-pgsql
Apache
Sambaクライアント
PostgreSQLサーバ
その他特記事項 ※こちらのスペックは管理端末が1万台の規模を想定しています。

価格情報

オープン価格

掲載企業

ARアドバンストテクノロジ株式会社
URL:http://www.ari-jp.com

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混同されがちなIT資産管理ツールとの違いや、SARMSを導入することで得られるメリットなどを簡潔に解説した製品紹介リーフレットです。
「SARMS」を利用したソフトウェア資産管理のご提案(1.8MB)
ソフトウェア資産管理が必要となる社会的背景やSARMSを利用したソフトウェア資産管理の流れ、ISO 19770-1/JIS X0164-1要件のカバー内容、導入事例などを解説しています。