オールフラッシュストレージ最新動向――SSDの課題は誤解? 性能評価のポイント

掲載日: 2017/03/21

オールフラッシュストレージ最新動向――SSDの課題は誤解? 性能評価のポイント

ディスクアレイを構築する際、もはやオールフラッシュを考慮しない理由はなくなっている。よく懸念される信頼性は、これを十分に補う技術が開発され、用途は拡がっている。製品選定のポイントをPoC(概念実証)の支援サービスと合わせて解説する。


 IDCによると、2017年のオールフラッシュアレイ支出額は、前年比で38.3%増、外付型ストレージ市場に占める比率は11.2%に上昇すると予測されている。しかし、フラッシュストレージの導入・更新には、まだまだコストの高さ、耐久性などへの懸念も残る。

 一方、SSDのGB単価は年々25%ずつ下落しているといわれ、インライン重複排除や圧縮機能を考慮すると、価格的にはSASディスクとの逆転が近いうちに起きるという見込みである。ラックや電源の費用も考慮したデータセンターコストの面からも優位になっていく他、SSDの利用用途や適用分野も広がってきている。

 気になる信頼性については、書き込み上限があるのは事実だが、これをカバーする技術も多く登場してきている。本Webキャストでは、こうした現状を考慮して、フラッシュストレージ選びの性能評価ポイントを具体的に解説している。また、製品選定やPoC(概念実証)を支援するサービスについても合わせて紹介しており、ストレージ導入を検討する際には、ぜひ確認しておきたい内容である。
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