約45台のサーバ移行を1日で実現、霧島酒造のバックアップ応用術

掲載日:2017/02/03


arcserve Japan

約45台のサーバ移行を1日で実現、霧島酒造のバックアップ応用術
芋焼酎「霧島」で知られる霧島酒造は、クラウドや本社サーバ室で稼働する約45台のサーバのBCP運用コストに頭を悩ませていた。そこで、バックアップ製品を導入した同社は、ある興味深い方法で仮想化基盤へのサーバ移行を1日で実現した。

 あらゆるデータが肥大化を続ける中で、BCP体制の構築やバックアップ/リストア時間の改善、DRサイトでの復旧時間の短縮への要求が日増しに増大している。しかし、そのためのコストや人員の負担は大きく、企業にとって頭の痛い問題となっている。

 芋焼酎「霧島」で知られる霧島酒造もこのような課題に直面した企業の1つだ。同社は、それまで約45台のサーバシステムをクラウドサービスや本社サーバ室で稼働していたが、コスト負担が重くなったことから、3人の運用管理者だけでも事業継続計画(BCP)/災害復旧(DR)対策を効率的に実現する方法を模索していた。

 そこで注目したのが、サーバ調達の手間やメモリ・SSDなどのサイジングが不要なバックアップ専用アプライアンスだ。同社はこの製品の「ベアメタル復旧」機能を活用して、約45台のサーバをデータセンターの仮想化基盤に「リカバリー」してサーバ移行の手間と時間を大幅に軽減したという。この成功の鍵となった製品選びや機能の応用法について、さらに詳しく見ていこう。





こちらの記事は会員限定になります


会員登録(無料)・ログイン

会員登録/ログインすると…
製品資料の請求や、ダウンロードができます


このページの先頭へ

製品・サービスの取扱い企業 arcserve Japan合同会社


掲載企業 arcserve Japan合同会社

この記事を読んだアナタにおすすめします。

PICUP 注目されている記事


せっかく導入したのに…社員が“BI離れ”してしまう決定的な理由

Excelを使い四苦八苦しながら行っていたデータ集計・分析。ようやくその負担を軽減できると待ち望んでいたはずのBIツールだが、導入して間もなく社員が“BI離れ”…

簡単だけで選ぶと危険! ノンプログラミングツール選定のポイントは?

続々登場するノンプログラミング開発ツールだが、どのツールも「簡単、短期間でシステム開発」と謳い「どれを選べばいいのか…」という人も多いのでは?そこで選び方を徹底…

増え続けるデバイスやIT資産をどう管理する? 仕組みで防ぐ未管理端末

「自社のIT資産台帳は本当に現状を把握できているのか――」 IT資産管理ツールやExcelによる管理を行っていても、IT資産台帳の“精度”を保つことは難しい。現…

ECサイトが1秒の表示遅延で失う売り上げは? EC基盤が顧客体験に与える影響度

2018年には世界全体で3兆ドル超の規模になると見込まれるEC市場では、「顧客体験」が勝敗を分けるポイントとなる。わずか1秒の遅延でも買い物をやめてしまう消費者…

仕事をするにはやっぱりWindows 10モバイルが便利。でも、管理はどうすれば……

モバイルデバイスにも普及し始めたWindows 10。業務での活用を進める上で懸念されるのがデバイス管理だ。そこで「モバイルデバイスとしてのWindows」のガ…

気になるAWSとの比較レポート――クラウドサービス ベンチマークテスト

さまざまなパブリッククラウドが提供されているが、スペックやコストパフォーマンスなどの違いは把握しづらい。しかしプランや使い方によって大きな差が生じることも多く、…

基幹系システム向け開発をクラウド化 実績で裏打ちされる信頼性が移行を進める

基幹系システムの開発環境にクラウドを活用することには、期待と同時に不安もある。だが信頼のおけるIBMクラウド基盤で「高速開発」を実現するサービスが登場する。

CATEGORY 同じカテゴリのおススメ記事



Myリストへ 印刷用ページへ


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


10030749


IT・IT製品TOP > バックアップ > バックアップツール > バックアップツールの製品比較・一覧 > 製品詳細

このページの先頭へ

ページトップへ