ストレージ基盤事例:刷新効果はパフォーマンス改善だけじゃない

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掲載日:2016/12/08
更新日:2017/01/10


ネットアップ

通信サービスプロバイダーが「驚異的」と評したIT基盤刷新の内容とは
ビッグデータやIoTが飛び交うIT基盤を提供するサービスプロバイダーも急速な変化への対応には悩んでいる。オールフラッシュストレージによる基盤刷新で大幅なメリットを得た事例から、今後を見据えたストレージ基盤の選定方法を探る。

 近年、サービスプロバイダーで課題となりがちなのは、効果的なストレージの選定だろう。場当たり的な増設ではコストと手間が増えるばかりで、パフォーマンス低下を招くこともある。求められるのは、今後を見据えた基盤の構築だ。

 アフリカ諸国にまたがって通信やクラウドサービスを大規模に展開するInternet Solutionsでは、費用対効果が高く、柔軟なストレージへの刷新が行われた。パフォーマンスやコスト、データセンター間でのノード移動、ノード追加に必要な時間など、さまざまなポイントで測定と比較を実施して採用されたのは、スケールアウト型のオールフラッシュストレージだった。

 目指していたパフォーマンスの向上と同時に、設置面積は最大5分の1になり、二酸化炭素排出量の削減も実現。また、バックエンドのモジュールを容易に交換できるため、データの移行も不要になったという。調達にかかる時間も従来の3カ月から4週間に短縮と、これだけのアドバンテージを得られた理由を知ろう。





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