ヤマハ発動機のOS移行術、仮想デスクトップ利用でコスト削減

掲載日:2016/12/15


サーバーワークス|アマゾン ウェブ サービス ジャパン

ヤマハ発動機のOS移行術、仮想デスクトップサービスの利用でコストの無駄なし
OS移行時に問題となる新OSに未対応の業務アプリケーション。仮想デスクトップによる対策を検討するのであれば、ヤマハ発動機の事例を参考としたい。同社は救済策と見定めて、導入コストを大幅に節約する方法を選んだという。

 Windows XPから7への移行に続き、7から10への移行でも、取り残されるユーザーや業務が多数発生した。その主な理由が、旧OSでしか動作しない業務アプリケーションの存在があったことから、現在進行中のOS移行や次期OSへの移行で仮想デスクトップの利用を検討している企業は多いはずだ。 

 既存のPCから新OSと旧OSのどちらも利用できる仮想デスクトップは、OS移行期の一時的な救済策として有効だ。しかし、仮想デスクトップの導入台数を見積もる際には、注意も必要となる。よくある失敗が、導入の直前や直後に業務アプリケーションの新OS対応が完了するケースだ。 

 このように仮想デスクトップ導入の必要性が突然なくなることもあるため、導入台数の見積もりがぎりぎりまでできなかったり、予定よりも多く見積もることで余計なコストがかかったりするという課題がある。そんな一時救済策のお手本となるのがヤマハ発動機の事例だ。同社は必要台数ぴったりを確保し、役目を終えたらすぐ終了という賢い運用でOS移行時のコストを大幅に節約したという。果たしてその方法とは?





こちらの記事は会員限定になります


会員登録(無料)・ログイン

会員登録/ログインすると…
製品資料の請求や、ダウンロードができます


このページの先頭へ

製品・サービスの取扱い企業 株式会社サーバーワークス アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社


掲載企業 株式会社サーバーワークス アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

この記事を読んだアナタにおすすめします。

PICUP 注目されている記事


ベンダー機種不問、電話一本楽々解決、保守切れ製品保守延長可、それって一体?

企業で使用されるIT機器は、さまざまな形態やベンダーの製品が混在しているのが常だ。故障すればすぐに直したいところだが、問題を切り分け、サポート期間を確認し、窓口…

導入したソフトを全部理解して、24時間365日常駐で保守……は無理だから。

業務の拡大や変化に伴い、さまざまなベンダーのソフトウェアが使われ、いつの間にか運用が大きな負担になる。この課題に対し、マルチベンダー環境のソフトウェア保守窓口を…

楽天証券が採用したセキュリティログ分析基盤、その効率的導入方法とは?

サービス品質やセキュリティなど、幅広く役立つマシンデータだが、応用範囲が広すぎて活用場面をイメージしにくい、導入の手間が掛かりそうだという印象を持たれている。そ…

カード増設で拡張できるセキュリティゲートウェイ、ネットワーク構成も変更不要

アプリケーションの保護と管理を目的として導入が進むセキュリティゲートウェイ。従来型の製品では、入出力カードの増設に伴うネットワークの構成変更などに時間がかかって…

リソースの無駄を瞬時に排除、次世代ITインフラはデータ分析をどう変える?

多様なデータ分析を支援するために、インフラ運用はオーバープロビジョニングと容量をより多く確保する形で進んできたが、リソース使用率の低下が課題である。近年ではリソ…

面倒なメール整理・削除からの解放 Office 365で運用者と利用者の手間を削減

Office 365 が統廃合や新会社設立など組織変更へのスピードにも難なく対応できるかは経営戦略をつかさどる経営者や部門長には重要視すべきポイント。そこで医療…

古い基幹システムの基盤を念願のクラウドに マネージドサービスの真価

インフラの運用管理は障害対応など意外と時間を取られるが、いざインフラ移行となれば大仕事となる。そのためインフラに不満があっても現状で我慢し続ける情シスも多いが、…

CATEGORY 同じカテゴリのおススメ記事



Myリストへ 印刷用ページへ


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


10029998


IT・IT製品TOP > 仮想化 > シンクライアント > シンクライアントの製品比較・一覧 > 製品詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ