小ロット生産の現場で活用される“モノの流れ止めないIoT”

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掲載日:2016/10/14
更新日:2016/10/27


パナソニック ソリューションテクノロジー

「手が届くIoT」の見本! 所在管理システムが映し出す製造現場
さまざまな工程の品物が複雑に各所を行き交う工場において、それらを探す時間を削減し、また滞留することなくスムーズにモノが流れるようにしておきたい。金属加工メーカーの三松は所在管理/動線分析製品を導入し、効果を上げている。

 福岡を拠点に金属加工を軸にした小ロット製造代行サービスを展開している三松では、工場内の製品や製品を載せた台車の所在を探す“うろうろタイム”を課題に感じていたという。それらを探すための時間のロスを解消できれば、さらなる業務効率化が期待できるからだ。

 同社は以前から生産管理システムを独自開発し、生産工程の見える化を進めている。そこへ新たに、ビーコンを用いた所在管理/動線分析製品を台車管理システムとして導入し、生産管理システムとの連携を図ろうとしている。これにより「モノの流れ=工程」がリアルタイムで把握できるようになり、モノの滞留を減らす効果が期待されている。

 また、このシステムにより顧客からの工程進捗の問い合わせにも、迅速に対応できるようになるという。本コンテンツでは、台車管理システムによる効率化をはじめ、三松が実践するさまざまな取り組みについて、多くの写真や図版を用いながら詳細に解説する。





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