ランサムウェア対策ソフト 「AppCheck」

ランサムウェア対策ソフト 「AppCheck」

ランサムウェア対策に必要な機能を網羅し、企業を攻撃から守る

ランサムウェア対策に特化し、未知のランサムウェアの攻撃からPCを防御するセキュリティソフトウェア。無料評価版ダウンロードにより試用もできる。
<おすすめユーザー> ランサムウェアに対するセキュリティを向上させたい企業。
従来のアンチウイルスによる対策だけでは不安と感じている企業。

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ダウンロード資料

AppCheck カタログ(738KB)
AppCheckの動作イメージや特長、状況認識技術と従来の検知技術の比較、FAQなどを掲載したカタログです。
AppCheck 技術説明資料(719KB)
状況認識技術の解説と新型ランサムウェア予防率の解説、AppCheckの動作が軽い理由などを解説した資料です。
侵入後の被害を軽減する新しいアプローチのランサムウェア対策(531KB)
既存のセキュリティでは防ぎきれない高度な手法を用いたランサムウェアに対して効果的となる、データ保護の新たなアプローチを紹介した資料です。

ランサムウェア対策に必要な機能を網羅し、企業を攻撃から守る

近年急増するランサムウェアを利用した犯罪被害。ランサムウェアは、PCを操作できなくしたり、ファイルを暗号化して利用できなくするなどした後に、元に戻すための身代金(ランサム)の支払いを要求するマルウェアの一種。もし身代金を支払っても元に戻るという保証はなく、企業の脅威となりつつある。

AppCheckは、高精度のランサムウェア検出機能に加え、バックアップ/リカバリー機能を備えた、ランサムウェア対策に特化したソフトウェア。
ランサムウェアへの感染を防止するともに、万が一ランサムウェアに感染してしまった場合でも、企業の被る被害を最小限に抑えることができる。

状況認識方式によりランサムウェアを高精度に検知
状況認識とは、ファイルの周辺の状況や環境等さまざまな情報を総合して認知し、その状況に最適な判断を行う技術。従来のシグネチャ方式や振る舞い検知方式では、その特徴や振る舞いを知らないため検出できなかった未知のウイルスでも、検出が可能。
また、ウイルス定義データベースを持たないためPCへの負荷が小さく、インストールしたPCでも動作が重くなることがない。

データの自動バックアップで、万が一の場合でも被害を最小限に
サイバー攻撃はどんどん巧妙化・高度化していくため、どんなに高精度・高機能なアンチウイルスソフトを入れても、攻撃を100%防ぐことは現実的には困難だ。
そこで、万が一ウイルスの被害が発生した場合に備えてファイルを自動でバックアップ・復元する機能を実装。もしもの場合にも、損害を最小限に留めることができる。

ランサムウェア対策ソフト 「AppCheck」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー JSecurity
クライアント側OS Windows 7 以降(32bit/64bit 対応)、Windows Server 2008 R2以降
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) 1.6GHz 以上
クライアント側必要メモリ容量 1GB 以上
クライアント側必要ディスク容量 2GB 以上の空き容量
クライアント側その他動作環境 Internet Explorer 8以降
サーバ側OS -
サーバ側対応プロセッサ -
サーバ側必要メモリ容量 -
サーバ側必要ディスク容量 -
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 -

価格情報

オープン価格

掲載企業

株式会社JSecurity
URL:https://www.jsecurity.co.jp

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AppCheck カタログ(738KB)
AppCheckの動作イメージや特長、状況認識技術と従来の検知技術の比較、FAQなどを掲載したカタログです。
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状況認識技術の解説と新型ランサムウェア予防率の解説、AppCheckの動作が軽い理由などを解説した資料です。
侵入後の被害を軽減する新しいアプローチのランサムウェア対策(531KB)
既存のセキュリティでは防ぎきれない高度な手法を用いたランサムウェアに対して効果的となる、データ保護の新たなアプローチを紹介した資料です。