オンプレミスで構築する「グローバルファイル共有システム」

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掲載日:2016/10/07


SCSK

オンプレミスで構築する「グローバルファイル共有システム」
多数の拠点間でファイル共有を行うには、まずパブリッククラウドを利用する手法が頭に浮かぶが、扱うデータの機密性から、この方法をとることが難しいケースもある。そこで、オンプレミスでファイル共有システムを構築する方法を探る。

 国内外に複数の拠点を持つユーザーの多くは、拠点ごとにファイルサーバを導入する必要があり、データが分散することによるセキュリティリスクと、バックアップや災害対策などデータ保護のためのコストや運用の負担を余儀なくされていた。

 SCSKは、このような課題に対して、「Panzuraクラウドストレージゲートウェイ(以下、Panzura)」の利用による解決策を提示している。Panzuraを各拠点に導入し、1つのストレージに接続すれば、どの拠点からでも全く同じファイルシステムにアクセスできる。

 これまで国内でPanzuraとの相互接続ができたのはパブリッククラウドのストレージのみであったが、Panzuraと「DELL EMC  ECS」との相互接続が可能になり、オンプレミス環境でグローバルファイル共有システムの構築が可能となった。この新しいシステムが備える機能とメリットを紹介する。





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