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掲載日:2016/09/20


シトリックス・システムズ・ジャパン

「Skype仮想化」の致命的な弱点“データ遅延”を防ぐ方法とは?
音声/ビデオ通話、メッセージング、オンライン会議などの機能を備えた「Skype for Business」。より多くのメリットを得るためのSkype仮想化が、大幅なデータ遅延という結果を招くことがある。この弱点を解消する最良の方法を紹介する。

 Microsoft Office 365の機能としても提供される統合コミュニケーションツール「Skype for Business」(以下、Skype)。音声/ビデオ通話、メッセージング、オンライン会議などの機能をSkypeに移行することは、ハードウェアコストと管理負荷の大幅な削減につながる。

 このメリットをさらに高めるため、あるいは、1つの標準バージョンによる全デバイス/全ユーザーの一元管理や、Skypeユーザーを狙ったマルウェアへの対策のため、Skypeを仮想化する企業も多い。しかし、従来の仮想化方式では、「ヘアピン現象」などによる大幅なデータ遅延がユーザーの不満を招くケースが多く見られた。

 そこで、データ遅延に伴う音声の途切れや映像のコマ落ちの課題を解消する新たなSkype仮想化の方法が注目されている。仮想化環境へのSkype配信方法としては、Microsoftが認定する唯一の製品が、どのように課題を解消し、メリットを最大化するのか、さらに詳しく見ていこう。





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