AIやビッグデータ分析も、進化し続けるサービスロボット

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掲載日:2016/10/03

Pepperが本領を発揮するための検討ポイントとは

 
 「ロボット革命元年」といわれた2015年以降、政府のロボット産業への取り組み強化も相まって、急速にロボット市場が拡大しつつある。その中で先行しているのは、ソフトバンクロボティクスの「Pepper」であろう。既に各社の受付や接客といった業務に活用されているが、最近では法人向けサービス「Pepper for Biz」の機能やアプリケーションが大幅に拡張。ビジネスシーンでも柔軟に対応できるレベルに到達した。

 しかし、Pepperの導入は、まだまだ単純なものではない。「話題になるから」「マスコットとして」と安易な理由で導入すると、システム設計に戸惑い、結果、有効活用できないケースも少なくない。ますます機能が豊かに、しかし複雑になるPepperを自社のビジネスに合わせて有効活用するためには、どのような検討が必要だろうか。

 ソフトバンクロボティクスと協業してPepperの保守サポートを全国的に担い、現在はライセンス販売も開始、導入前から導入後までワンストップでサービスを提供する、日立システムズのロボット事業推進部に話を聞いた。
 

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