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掲載日:2016/09/09


ネットアップ

分離されたネットワーク間でファイル交換、安全・高速に行うには
外部のネットワーク環境とは接続しない端末をシンクライアント環境に移行した大分銀行では、既にシンクライアント化されているネット接続端末との安全で効率的なデータ同期の方法を模索していた。そこで同行が選んだ解決策とは――。

 社内のLAN端末とインターネット端末をネットワーク上で完全に分離しているケースは珍しくない。特に金融機関など重要な情報を扱う企業では、データの保全を図るためにこのようにすることが多い。ただし、分離した端末間でファイルを共有する場合には、工夫が必要になる。

 地域に密着して金融サービスを提供する大分銀行も、以前はUSBデバイスによるデータの同期を行っていたが、双方の端末のシンクライアント化に伴い、各ストレージ間を結ぶ専用ネットワークを構築した。これにより、端末同士の安全かつ高速なファイル交換や、行内LANの負荷軽減とファイル転送の高速化を実現したという。

 本コンテンツは自律的に動作するストレージの機能によって、ネットワークが完全に分離された端末間でのファイル交換を実現した同行の取り組みを詳細に解説している。どのように行内業務の効率化と情報セキュリティの向上を果たしたのか見ていこう。





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