IDC調査で見るフラッシュアレイ投資効果 選定基準はどうすべきか

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掲載日:2016/09/02


ネットアップ

容量当たり単価で考えない フラッシュストレージを測る真の指標
オールフラッシュアレイやハイブリッドフラッシュアレイは、まだ普及過程の初期段階であり、投資効果に対する現実的な検討材料を持たない企業も多い。そこで、IDCの調査を基に、フラッシュアレイの投資効果を明らかにする。

 IT調査会社のIDCによると、オールフラッシュアレイ市場は2013年から2018年にかけて、年間平均46.1%のペースで成長し、2018年末には市場規模が33億ドルに達すると予想されるという。同期間のハイブリッドフラッシュアレイ市場の予想成長率も年間平均8.1%と高水準だ。

 しかし、フラッシュアレイの普及過程としてはまだ早期段階にあり、現在も多くの企業が導入時期や製品選定に関する十分な検討材料を持ち得ていない。そのため、HDDとSSDの比較が「容量当たりの価格」といった現実的ではない指標で論じられるような状況となっている。

 そこで、本コンテンツでは、同社の調査を基にフラッシュストレージのパフォーマンスとROIに関する現実的な判断基準を明らかにする。市場状況分析や導入企業の調査から導き出された投資効果を知ることで、フラッシュアレイの導入時期や選定基準はより明確になるはずだ。



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