社内ポータルの情報漏えい対策、ユーザーの危険な操作を防ぐ方法

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掲載日:2016/08/25
更新日:2016/09/09


NECソリューションイノベータ

重要情報は共有しても持ち出しはNG 利便性そのままに保護する技
社内ポータルやナレッジマネジメントシステムなどを運用する企業では、重要ファイルの印刷など、利用者の不注意による情報漏えいのリスクを抱えている。そこで情報共有の利便性を損なわずに、このリスクを抑える具体的な方法を紹介する。

社員の情報共有を目的として、社内ポータルやナレッジマネジメントシステムを運用する企業では、厳格なセキュリティポリシーを策定している。しかし、人に任せた運用では、重要情報をダウンロードしたり、印刷したりして持ち出すことを完全には防げない。

ある保険会社でもこれと同じことが実際に発生した。同社は社員をはじめ1万人以上の関係者に社内ポータルを提供している。以前はサーバで管理していた情報をWebコンテンツ化したことで、誰でも参照できるようになった半面、同社は情報流出という新たな課題を抱えることになったという。

そこで「情報共有はさせるが、情報漏えいはさせない」というコンセプトで、コンテンツ保護ツールを導入。社内ポータルに掲載されたWordやExcel、PDFなどの文書の閲覧は通常通りに行えても、情報漏えいにつながる操作はできないように制限をかけた。そこで同社が選んだ手法とはどのようなものか、さらに詳しく見ていこう。





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