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掲載日:2016/08/25


NECソリューションイノベータ

データで学ぶ内部情報漏えい対策、どこから手を付けるのが最善?
多くの企業が情報漏えい対策として、外部攻撃中心の対策を実施している。しかし、実際の情報漏えい事件・事故の9割近くは内部関係者から生じている。セキュリティ事故を防ぐためには、内部漏えい対策についても十分な理解が必要だ。

 近年、標的型攻撃などによる情報漏えいが大きな問題となっている。しかし、情報漏えい事件・事故の9割近くが、このようなサイバー攻撃ではなく、内部関係者から発生していることは意外と知られていない。

 日本ネットワークセキュリティ協会の調査による、漏えい原因の1位は「紛失・置き忘れ」で、発生件数全体の30.4%を占める。続く2位は「誤操作」(同25.8%)、3位は「管理ミス」(同18.0%)となっている。そのため、セキュリティ事故を防ぐためには、不正アクセス対策と内部漏えい対策の2軸で展開することが重要となる。

 本コンテンツでは、昨今のセキュリティ事故について、傾向や比率などのデータや事故事例を基にそれぞれの考え方、特徴を整理する。さらに、内部情報漏えい対策例として、システム全体を俯瞰した図解を通じて、対策方法を紹介する。





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