Windows/Linuxの仮想/物理/クラウド対応【Arcserve UDP】

Windows/Linuxの仮想/物理/クラウド対応【Arcserve UDP】

8万円で仮想化基盤、クラウドにも対応したイメージバックアップ

導入から運用までとにかく簡単。データ量が増加する仮想化基盤に強く、仮想ホスト単位でわずか8万円という低価格で、災害対策まで実現できるイメージバックアップ製品。
<おすすめユーザー> 小規模から仮想基盤が混在する大規模環境まで統合管理したい方。

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ダウンロード資料

Arcserve UDP 製品カタログ(1.7MB)
Arcserveの統合型バックアップ/リカバリソリューション「Arcserve UDP」の全貌をご紹介。
従来型のデータ保護は終わり、次世代型アーキテクチャが登場(889KB)
インフラストラクチャは増加の一途をたどり、運用効率に影響しており、バックアップ/ リカバリ市場は急速に変化している。利用者の調査から見えた傾向と課題を読み解く。
導入から環境設定まで、環境構築ガイド(1.3MB)
モジュールインストールからバックアップ設定とバックアップ運用開始までの手順をステップバイステップでご紹介。無償トライアルと共にご活用いただけます。
UDP Agent:環境構築ガイド(1.9MB)
小規模環境をとにかく簡単にバックアップ/リカバリするための環境構築ガイド。インストール、バックアップ設定、リカバリ手順までを順を追ってご紹介します。
Arcserve UDP ライセンスガイド(1.4MB)
システム構成ごとに必要なライセンスを算出いただくためのライセンスガイドです。お客様の要件にあわせて必要なライセンスを選択いただけます。

8万円で仮想化基盤、クラウドにも対応したイメージバックアップ

Arcserve Unified Data Protection (UDP)は、これまでArcserveが培ってきたイメージバックアップ製品技術が基盤となった、サーバ単体での保護はもちろん、複数サーバの包括的な保護が可能で、バックアップ環境全体に渡るデータの重複排除機能や、仮想化基盤・物理環境を同時に保護できる集中管理機能、確実にデータとアプリケーションを利用できる状態に保つ遠隔地の仮想スタンバイ機能などあらゆるバックアップ/リカバリのニーズに対応できる豊富な機能を標準搭載する。

【1】 専門知識が不要!わずかな時間で運用開始
インストールから初期設定が簡単で、わずかな時間で導入できる。導入後はリカバリ時までメンテナンスフリーで運用できるため、バックアップ運用管理者の手薄な環境でも安心して利用できる。

【2】バックアップサーバ全体の重複排除
保護対象ノードでバックアップデータの重複排除を行い復旧ポイントサーバに転送する。更に複数の保護対象から転送されたバックアップデータ全体の重複排除を行うため、最大で95%(※自社調べ)のデータ削減率を実現する。

【3】柔軟で強力な集中管理コンソール
保護対象のあらゆるプラットフォーム(仮想サーバ、物理サーバ、Windows/Linux/UNIXサーバ)から復旧ポイントサーバまで、バックアップ環境全体を管理するWebベースの管理機能を提供。統合コンソールでバックアップ運用の効率化を実現できる。クラウドへの保護管理も可能。

【4】仮想環境のエージェントレスバックアップ
複雑になりがちな仮想化基盤のバックアップをシンプルに運用できる。各仮想マシンにモジュールをインストールする必要がなく、仮想マシンにかかる負荷を軽減する。VMware vSphere とMicrosoft Hyper-Vどちらにも対応し、混在する仮想環境に最適。

【5】遠隔地へのバックアップデータ転送
バックアップデータを復旧ポイントサーバ経由で遠隔地に自動転送する。わずか8万円のライセンスで低コストに災害対策を実現。

Windows/Linuxの仮想/物理/クラウド対応【Arcserve UDP】
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー Arcserve Japan
クライアント側OS [クライアントサーバ]
Windows Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2、 Windows Storage Server 2003 / 2003 R2 / 2008 / 2008 R2 / 2012 2012 R2など
[クライアントPC]
Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8
クライアント側対応プロセッサ 1GHz 以上(Windows Server 2012 の場合は 1.4GHz 以上)の Intel Xeon/Core/Atom ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ(日本マイクロソフト株式会社のハードウェア互換性リストに記載されているハードウェア)
クライアント側必要メモリ容量 1GB 以上
クライアント側必要ディスク容量 3GB 以上のディスク空き容量
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS Windows Server 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
サーバ側対応プロセッサ 1GHz 以上の Intel Xeon/Core/Atom ファミリ、
あるいは互換性のあるプロセッサ(マイクロソフト株式会社のハードウェア互換性リストに記載されているハードウェア)
サーバ側必要メモリ容量 4GB 以上
注: Recovery Point Server と混在の場合は、Recovery Point Server のメモリ要件を上記に追加します。
サーバ側必要ディスク容量 5.5GB 以上のディスク空き容量を推奨
注: Recovery Point Server と混在の場合は、7GB 以上のディスク空き容量を推奨
サーバ側その他動作環境 -
その他特記事項 Agent (Linux Server) : CPU
1 GHz 以上の Intel Xeon/Core/Pentium/Celeron ファミリ、あるいは互換性のあるプロセッサ

Agent (Linux Server) : メモリ
1 GB 以上

Agent (Linux Server) : ディスク容量
・/tmp を含むボリュームに 1.2 GB 以上のディスク空き容量
・/opt を含むボリュームに 1.2 GB 以上のディスク空き容量

(その他、インストール時に必要なディスク空き容量)
・インストール モジュールの一時配置のために 240 MB
・/tmp に 860 MB (インストール完了後、ログ ファイルを除き自動的に削除されます)


動作要件の詳細はWebサイトでご確認下さい。
http://www.casupport.jp/resources/udp50/sysreq.htm

無償トライアル版ダウンロードのお申込みはこちらから。
http://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trials.aspx

価格情報

1年間のサポート付きで、1ライセンス 8万円(税抜き)〜

掲載企業

arcserve Japan合同会社
URL:http://www.arcserve.com/jp

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Arcserveの統合型バックアップ/リカバリソリューション「Arcserve UDP」の全貌をご紹介。
従来型のデータ保護は終わり、次世代型アーキテクチャが登場(889KB)
インフラストラクチャは増加の一途をたどり、運用効率に影響しており、バックアップ/ リカバリ市場は急速に変化している。利用者の調査から見えた傾向と課題を読み解く。
導入から環境設定まで、環境構築ガイド(1.3MB)
モジュールインストールからバックアップ設定とバックアップ運用開始までの手順をステップバイステップでご紹介。無償トライアルと共にご活用いただけます。
UDP Agent:環境構築ガイド(1.9MB)
小規模環境をとにかく簡単にバックアップ/リカバリするための環境構築ガイド。インストール、バックアップ設定、リカバリ手順までを順を追ってご紹介します。
Arcserve UDP ライセンスガイド(1.4MB)
システム構成ごとに必要なライセンスを算出いただくためのライセンスガイドです。お客様の要件にあわせて必要なライセンスを選択いただけます。